The Five Senses
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2002年05月26日(日) Luck


どうやらこの頃やっぱり微妙に運が上昇気流に乗っていると思う。
この間の木曜の夕方、突然電話が鳴り、取ったら
“今週の土曜日は開いてるでしょうか?お仕事あるんですが。“
??
なんの事かさっぱりわからない。
就職活動の説明会のお誘いの電話かとおもって話してたんだけど
そうでもないらしい。
訳がわからないまま、なんだか仕事の担当者に代わってみると、
あぁ、なんと冬休みに短期のバイトをしようと履歴書を送って
返事がないから一銭も稼げずに終わってしまったやつだ。
あーあ。4ヶ月後にはじめて電話が来た。
4ヶ月後。それもすごい。

とにかく、1日だけだが少しでも稼げるのでやることにした。

―雨が降っている…
前日に会社で説明があるというので、
その途中、地下鉄の出口から出ると、
かなりの量の雨。
こりゃあ外に出たらいっぱつだ。
あぁ。と思ってその出口のそばでボーっと雨を見ていたら、
向こうから来たおばちゃんが
“あら〜、傘ないの!?おばちゃんについといで〜。“
フラフラついていきどこかのビルの駐車場に着いた。おばちゃん、
“ほら、かさ!これつかいなさい。”

大感謝。大大感謝。
こういった親切をこの頃味わっていなかったので
心に染みた。ありがとう、おばちゃん。ほんとうに。

そして、次の日バイトの昼休みに
コーヒーでもなんでも暖かいものを飲もうと思い、外に出る。
さむい。
さむい。Tシャツの上に薄いジャケット1枚じゃ寒い気温だった。
周りを歩いてみるが、カフェどころか食べ物屋自体がない。
この際どこでもいい、
どこかそこらへんのオヤジがいそうな喫茶店でもいいから、
と震えながら歩いて、ふと反対側の道路を見てみると
なんだか入り口の壁が木でできていて、
窓の部分が丸く形どられたCaféが目に入った。
よし、ここだと思い、入ってみると、大成功。
かなりいいカフェだ。しかもレゲェが流れてる。
ブレンドを頼む。   うまい。
しかし、なんてったって、レゲェ。
結構ルーツばっかりだと思ったらそうでもない。
聞くところによるとその店をやっている人自信、セレクターだとか。
かなりよくて、バイトが終わった後も行ってみた。

こういった偶然の当たりだとか、
突然のものがこの頃小さいけれどちょこちょこある。

埋め合わせと呼んでもいいような…そんなかんじ。


2002年05月23日(木) A sunny day in the town


よし。
RedHillへ行って、Monthly Choiceを買ってきた。
帰りの車の中で、NO.22を聴いていたのだが、なかなかいい。
ReggaeSingerって、なんであんなに楽しい歌い方をするんだろう。
踊りたくなってしまうじゃないか。
もっとガンガンかけたかったが、運転手に怒られてしまうので、
やめておいた。
夏にBujuのCDをかけると、どうもJamaを思い出す。
もう2年前の夏の出来事だ。
あれ以来旅行らしい旅行は行ってない。
やっぱりもうそろそろ行き時らしい。向こうに帰ったら少し調べてみようか。

いつもお香を買いに行くところに行き、4種類のお香を買う。
いいにおい。

今日は久しぶりに快晴で青空と太陽を見ることができた。
明日はまた曇りで雨だそうです。夏はいつ来るのでしょう?
サンサンと照る太陽と熱くなった空気と青い空にまばらに散る白い雲。
北海道にはあまりこういった天気はないのだが。


2002年05月21日(火) A busy day??


GirlFight, マレーナをビデオ屋で借りる。
庭の花を買いに行くのについていく。
自分に土器のような黄緑がかった土の鉢を買う。
夕飯にスパを作ってあげる。
借りてきたビデオを見る。
ノートルダムの鐘を半分観たところで寝る。

Spike Leeの、Do the Right Thingを観たかったのだが、
ビデオ屋においていない。
とことんあのビデオ屋にはがっかりさせられる。

しかし、借りてきたGirlFightはなかなかよかった。
うーん、かっこいい。女ボクサー。


2002年05月19日(日) Panic Room


昨日は映画を観に行った。
どきどきはらはら、まぁ、スタンダードに面白かった。
ジョディ・フォスターはきれいだったし。
オープニングのキャストの出し方が
CGを使って、ビルの看板のような感じを出していて
なかなか面白かった。

映画を観終わった後に、偶然高校時代の友達に会った。
少しお互いの今の状況などについて華を咲かせ、
別れた。
ビックリ。
1,2年会っていなかったはずだ。
みんな自分のやりたい事を追いかけたりして、
ばらばらになり始めて、会う事もなくなった。
彼女と別れた後、次に彼女に会うのは…
という考えが浮かんできたが、
そういったことを考えるのはやめにした。
機会があったら会うのだ。
合わなかったら一生会わない。
努力して会うきっかけや関係を作ったとしても、
それも保証は出来ない。
特別でもない限り、そういった人がどんどん増えていく。

まぁ、そんなところ。
相変わらずヒマ。



2002年05月18日(土) CDs


何を買おうって、
Jazz After Dark―Various Artists
Dan Gna ―Les Go
Blue Light 'Til Dawn―Cassandra Wilson
Best Of―Sergio Mendes & Brasil 65
Funk Spectrum III―Pete Rock/Keb Darge

Pete Rock以外は、少し落ち着き目に。
しかし、こっちで見つからなかったのが多少あり。
全部向こうで買おうか…
あ、そういえばJungle Brothersもなかなかよかったな…




2002年05月17日(金) What do you wanna do with me anyway?

いまいち自分が何をしたいのかしっくり来ない。
今勉強したい事は分かっているのに、
他の人は、それを将来につなげるのが当たり前、
またはつなげなくてはならないと思っている。

どうなんだろう。
今やっている事は自分の将来には結びつかないだろう。
つながるような勉強をしたほうがいいのか、
それとも今しかできない、自分の興味のある方にしたほうがいいのか。

後者をとった。

後者をとったはいいのだが、
何をやりたいのかがかすんできてしまった。
どうなるのだろう。
どうしたいのだろう。

なるようになるだろうが。

日本に帰ってきた方がいいのか。
2年間で終われるのか。

何も見えない。

そんなものなのだろうが、
現実社会が身近に迫っているのを
色々な事を通して深々と感じるこの頃なので。

***

ブラジリアン?
おまえ、何者だ。
下がり眉のくせして・…!
What do you wanna do with me?

あ、でももうそろワールドカップだし、
仲良くしといた方がいいのかな?

-なんて、そんなバカな事は言いません。

しっかり。


2002年05月16日(木) 運気


ひまだ・・・
いや、とにかく今ひま。

しかし・・・
あれ以来、なんだか上昇気流に乗っているらしい。
あの直後、メールチェックに行ったら、
掛けていた学校のひとつから返事があり、
"you are accepted"
とのこと。
これで一気に奴のことはどうでもよくなった。
しかしながら、気持ちは常に入り乱れていたのだが。
その次の日の朝、9時か10時頃、
電話を誰かにワンギリされむかついていたのだが、
5分後に電話がもう1回鳴り出し、
少しどきどきしながら電話をとったら、
なんとも予想外の人から電話があった。

あたしが一番最初にアメリカに来て、
かなり仲良くなったイタリア人の友達だ。
彼とはもう5年もの付き合いだ。
それから彼とは一回も顔を合わせていないのに、
メールとか手紙とかプレゼントとかで不思議とつながっている。
彼は楽しい。
その時の彼の電話はとても楽しく、本当に心を癒してくれるもので、
あれから一番最初に笑う事が出来た会話だった。
うれしさのあまり、電話の後に半回転したくらいだ。
この時点で、70%回復。

そして、今日なんだか本命の学校からあった手紙を読んでみると、
なんと、"Fall2002”という文字。
え?Fall2002? 
あたしのapplicationはSpring 2003変わったんじゃなかったっけ?
Fall2002に申し込むのが遅すぎて、それはSpring 2003に振替えられました
というメールをもらってから、運はネガティブモード。
大恐慌。学校関係だけでなく、人間関係、恋愛、
全てが下落していくのが目に見えるほどだった。

それが、なんとこの結果。
思わずジャンプして喜んでしまった。

そして、先ほど成績をチェック。
なんと、Fをとるんじゃないかとあれほど心配していた
Physicsが、A-。
ビックリして叫んでしまった。
Aなんて、夢のまた夢、せめてCが取れて
落とさなければいいと思っていたくらいなのに。
毎週水曜の夜、苦しい夜を過ごしただけの甲斐があった…

と言うわけで、どうやら全体的に
学業面では運が上昇気流に乗っているらしい。
あとは仕事運、金銭運。
恋愛運…は当分いいや。


2002年05月14日(火) somewhere unknown place

いや、ちょっと前から思っていたんだけど、
旅に出たい。
旅って旅行じゃない。
旅。
国内でいい。
この一年でいったのは、NY.
もう知っている都市なので、刺激がなくなってきている。
9月からはそこに住む事になるし。
Arizonaらへん。
なんだか広大な夕日が見たい。
想像は、出来る。
ArizonaDreamという映画に出てきたあの空を見たい。

これが、海外までにも広がるとキリがないのでやめておく。
しかし、近いうちに南米に行きたいものだ。

とにかく、知らない町に行きたい。
暑いところ限定で。


2002年05月13日(月) Saturday Night Fever


はじけた・・・
少しはじけすぎたかもしれない。

って言うか、一体この1週間であたしは何時間寝たのだろう。
この就寝時間の少なさは、あたしの記録の中で新記録を更新しただろう。
テスト期間中は2,3時間しか寝ず、
テストが終わってすぐ帰る準備をしなくてはならなかったので、
その日は徹夜でパッキング。
一睡もしないまま飛行機に乗り、
とりあえず、寝たかねないか分からない程度に飛行機の中で寝る。
家に着いたその日の夜も、なぜか3時間しか寝れず、
その次の日は、そのまま遊びに出かけ、一睡もせずに遊びつづけ、
今にいたるというわけだ。
一体、人間どのくらい起きていられるのだろう。

しかし、昨日は一体何杯飲んだんだか・・・
いくら飲んでもなぜか喉だけが乾いて、
ラムベースのものを中心に、ひっきりなしに飲んでいた気がする。
人はごった返して、一体誰と踊っているのだかも分からなく、
友達がどこに行ったのかも分からなくなったり、
あんなところに行ったのは冬以来だったから、
少しはじけすぎた。

いや、若いうちに遊んでおこう。
年をとってからは出来ない事や、
バカっぽくてもを今のうちにしかできないことをしておこう、と思う。


2002年05月12日(日) 回想録ーthe last day of OCU

そう。
ほとんど寝ていない。
朝9時からのSocial Problemのテストを
20分ぐらいで済ませ、メールチェックをしていると、
誰かや誰かにLabであった。
そのうち、YMKが来て何やらフラフラ話していたんだけど、
どうやらMexicanでDinnerらしい。

YMKには、ここへ来た時からとってもお世話になっていて、
本当に感謝だ。
何も知らない、車もないし、何も行動できなかったあたしを
それとなく助けてくれた。
何が心苦しいかって、あたしからは何もしてあげられなかった事だ。
最後ぐらい何かしてあげたかったのだが。
テストでお疲れの様子だったし。

Anyway,教科書を売りにBookstoreへ。
しかし、教科書に付属しているCD−Romを2回ぐらい忘れたり、
何やらかにやらが足りなく、
何度AptとBookstoreを往復した事やら…
自分の忘れっぽさに、いい加減腹が立つ。
32C。むしむし。ねむい。
七時からSTKとOCU撮影大会。
約1時間半、いろんな所で撮りまくり、27枚撮りが2本近くなくなった。
その後、8時30からYennyの家でまたまたご飯を頂き、
うっま〜い。
YennyはIndonesian.華僑なので、中華料理を。
Yenny,STKと3人で話していたら、Fabiも加わり、またまた撮影大会。
ついでにRyanも最後には加わり、わけわかんない。

Ryanが部屋片付けを手伝ってくれると言うので、
とりあえず手伝ってもらった。感謝。
彼がいなかったら、荷物はもっと収拾がつかなかっただろう。
彼がどんどん物を捨ててくれたので。
ついには大事なものまで捨てられそうに…
大体大物は片付いたので、疲れたのでひとまずRyanには引き取ってもらう。
12時過ぎ。

それからは、ひたすら荷物をパッキング。
友達がCDPlayerを取りに来ると思ったら、結局来ず。
少し彼と最後に話したかったのだが。

Tempoのいい音楽を隣の人に注意されない程度の
ボリュームでかけながら、ひたすらどうにか
スーツケースからあふれかえっているものを処理しようとしていた。
スーツケース一つとバック一つでどうにかなるだろうと思ったのだが、
少し計算違いで、スーツケースは今にも壊れそうで
バックだってはちきれんばかり。
計算外の物を捨てた。

―疲れて、少しボーっとしていたらもう3時。
あぁ、部屋の片付けもあるのに。
焦ってどうにか荷物を詰めこみ、
部屋もキッチンペーパーなどで棚などを拭き,
適当にきれいに見せかけ、
自分の身支度も済ませたのが、4時半辺り。
直後、お迎えが来た。
ROだけかと思ったら、NOKもいて少しビックリ。
空港までSTKとAKもついてきてくれ、本当に悪いと思った。
こんなに朝早くから…
車の中は、Jungle Brothers。
早朝のオクラホマを空港に向かって走る。

空港で、みんなと軽く別れて
さっさとAAのカウンターの方へと向かった。


飛行機へ乗る前、
手荷物チェックで持っているかばんなどを全て調べられた。
あれは一体どう行った基準で調べるのだろう。
今まで何回も国内、国外と飛行機に乗っているのだが、
手荷物チェックされたのはそれが2回目だった。
きっとチケットの種類の違いだと思うのだが。

まぁ、とにかくあたしが最後の搭乗者となってしまった。
いっつもこれだよ・・

CDのほとんどを手荷物として持っていたので、それも調べられた。
調べたのは黒人のおばちゃんで、
案の定、彼女はMilesDavisのCDを見つけ、
“あら、Miles Davisきくの?彼はあたしには少しDoop過ぎるのよね。”
と、コメント。D'Angeloを見つけ、にこにこしながら
“He’s so fine.”
そして、Carl Thomasを見て、“あら、カールトーマスもいるわ。”
コーチの小さいプレゼントバックを見て、
“あら、コーチは今フリーギフトやってるの?”
ついには、中に入っていた香水を見て、
“Humm,これ、香水?いいわね。”
いや、楽しいおばちゃんでよかったのだが、
飛行機はあたしを待っているのではないか?

検査が終わり、シートに座り
CHIに着くまでの1時間半強、やっと軽い睡眠をとることが出来た。


2002年05月11日(土) Memory

うん。
まだあそこの風を感じる事が出来るし、
あのはだが焦げる感じ、
Walker,Business Buildingsのあの匂い、
明け方の、変わった鳥の鳴き声、
Bedroomの窓からの景色、
時々下の階の人の部屋から聞こえてくる大音量のテクノ、ハウス系の音楽、
キッチンに裸足で入ったときの足の裏の感触、
座りごこちの悪いソファ、
ベッドに跳び込むあの感覚や、あの布団の上で寝る感じ、
そこから照明についているファンがぐるぐる回るのを見ていることや、
その照明や、リヴィングの照明の明かりの具合、
Bathroomの鏡にうつった自分をまだ思い出せる。
クリアーに。

あの階段を上がるときや、そのドアを開けるときのノブをつかむ感覚、
あそこから吹いてくる風や、あの椅子に座った感じは、
それからまだ2日ほどしか経っていないので、
思い出すことは十分に出来る。
しかし、それらはやがて、小さい、些細なものから順に
記憶の中から姿を消し、2度と思い出される事が無いものとなってしまうものがほとんどだ。

出会いは別れであり、それは人に対してだけでなく、
そういった事柄や、感覚、感情、
自分が体験しているものごと全てに対してだと言える.

なんて言うか、でもそんなもんだと割り切って生きていかないと
物事なにも進まない。

前進するのみ。
後退は…たまにでいいだろう。


2002年05月10日(金) Came back to

たいして、変わりはないし、懐かしさもナイ。
ナゼなら帰ってきたのは3ヶ月前だし、
変わったことといえば、道路のつるつる路面が無くなり、
その傍らの雪の変わりに白い芝桜が咲いていること。
夜にそれを見たので、まだ雪があるのかと思ってビックリした事。
そして、これからの少しの期間、一体何をするのか、できるのか
見当もつかないこと。

成田についてから、そこからここまで来る飛行機の間が4,5時間あった。
特になにもする事が無く、本屋に行ったり
出発ロビーのベンチに座っていたりしたのだが、
なんだか急に淋しくなって胸がいっぱいになった。
あの空気を吸う事はもうないんだし、
あのベッドルームから見える木で
その日の風の強さを確かめたり、
あの道路を渡るタイミングとか、
あのキッチンであのまな板と包丁でニンニクを切る事はもうないんだと。
授業の前にビールを一口、なんてことはもう出来ないんだと。
何かがこぼれそうになった。
懸命にこらえるのだが。

今更だが、ようやく少し睡眠をとって現実を知る。
あそこへはもう戻らないという。

未練は大してないのだが
どうもいざ離れて、それがもう一生返ってこないとなると
何か今まで生活していたものが、
ぽっかりと消え去ったようだ。

引きずっていてもしかたがない。
思い出は思い出として。
しかし、思い出と呼ぶにはまだ近すぎるような気もするが。
気持ちを切り替えよう。


2002年05月09日(木) Oklahoma City University


Yep.
This is the last day to stay here.

Not so bad as I was in AR,

But

Little bit miss the buildings
Little bit miss my apartment
Little bit miss the smells
Miss my friends

I wish I could ask some thing to a guy
who suddenly talked to me,
but I missed a chance today.

I wanted to walk around if there is not
so dangerous,
but many say so dangerous to walk alone.

I wanted to spend time of heat summer
in Oklahoma,
but I'm leaving.

I had so many trouble,
and I couldn't handle it some time.
It was too much to me
and also,
it was too less or nothing to me
but
this is the life.

leaving?
Am I really leaving?
Am I really understanding the meaning?

the windy broaden clear blue sky.
the oddly shape trees.
smell of red soil.

hope I have a chance to visit here again someday
nobody knows the day will really come.....


I thank to anybody I talked to.
I thank to anybody who really take care of me.
sincerely, I appliciate them.
I know without them I couldn't survive here.
I thank to anybody keep in touch with email or
any other ways to contact with.

Lots of Thanks & Love to you and here in OCU&OKC.

Ai Ito


2002年05月03日(金)

... stands for "Fail".

well,
I tried anyway.
I hope not gonna take F in my physics.
but the possibility is quite high.

last night, I devoted for all night long for studying physics.
hope not gonna fail.

I already knew I missed 8 points on it.

need some sleep now.
but
need more study for others now.

my eyes are so tired.



ai |MAIL