横風の探し物
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etiaが舞浜で結婚披露宴を行うので 金曜日の最終便で北海道から実家へ。
そして当日友人たちと現場で合流して 4人で行う余興の打ち合わせ。
俺が北海道に行ってるという事もあり 4人フルメンバーで会って話をするのは今日が初めて。 一応草案(というか完成品)が出来ていることもあり、 主に役割分担や当日の流れ、草案の修正など。
具体的に余興は何をやったかと言うと、
「新郎の紹介〜研究論文風〜」
最初は大学の時に作成した論文のテンプレートをそのまま使ったなって感じ。 ただそれだけだと面白くないので怪獣図鑑っぽくしたりと工夫。 まぁ何と言っても具体的に草案を仕上げたtomoっちの作成能力が凄いなぁと。 彼無しでは今回の余興出来ないからね。
各人の役割分担としては 1.司会進行役 2.ページをめくるパワポ管理役 → tomoっち 3.決めたタイミングで音楽を入れる役 → ARST 4.指示棒で話している内容を指し示す役 → IJV
ちなみに俺は司会進行役。 予め覚えて話さなくてはいけない堅苦しいのでは無く 適当に進めればいいので、それであれば何とかなるか、みたいなノリで。 てか披露宴の余興なんて多少間違えてもみんな聞いてないしね。
んで。
いざ実際に前に出ると少し緊張。 と言ってもビール結構飲んだので がちがちに緊張してる事もなく良い状態で話が出来たと思う。
途中で指示棒さしてるIJVが 打ち合わせ通りに必死に届かない場所に向けて 指そうとしてる姿が俺的にツボに入り2回ほど故意にいじりました。 でも後悔はしていない。
最初はtomoっちの姿を視野に入れて最初は話してたけど そのうち全然見なくなりました。 そのせいで時間が伸びてしまったのは内緒。
ARSTの役割としては1曲だけタイミングを合わせて再生するだけ。 という裏方に完全に徹しました。 式終了後、かなり前から体調不良ということもあり (ネタ出しも含めて)もう少し出来ればと言ってました。 でも体調不良のなか朝早く来て、 余興の準備から2次会まで参加しただけでも十分スゴイから。 ほんとお疲れ様。
全体的にお客さんのウケは良かったようで。 (場の空気が凍り付いてなかった) と言ってもスクリーン近くの人たちだけで後ろはどうだったのかは不明。
当初5分間という予定が倍の10分近くになってたみたいで。 相当だらだらとしゃべりすぎですね俺。 でも後悔はしていない。
etiaが笑えばいいんです。 etiaが喜べばいいんです。 だってそれが俺らの目的なんだから。
etia、結婚おめでとう!!
追伸:俺が言った例の件。 実はわりかしマジです。 これからいろいろ調べてみる所から始めますが。 今年中には1回やりたいので各自には追って連絡します(笑
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