現実の交流は途絶えてしまいましたが、私はあなたのホームページは、いつも見ています。 昨年秋3ヶ月ほど、更新も表示もされず、止まったままでしたね。 その中にいくつかある、参加型の俳句掲示板も、一部表示されませんでした。 どうしたのかな、サイトを閉じてしまったのかなと思っていたら、アドレスを変えていたことを知りました。 そして、今年になって、ホームページが一部復活しました。 でも、新しいコンテンツはなく、前の内容も、かなり削除してしまったようですね。 私が、あなたの目から閉ざすために、サイトごとアドレスを引っ越してしまったように、あなたも、私の目から、消してしまったのでしょうか。 いえ、それは、たぶん私の思い上がり、あなたはそんな思惑など全くなく、単純に、中身を変更しただけなのでしょう。 もしかしたら、本当に大事なものは、別の処に移し、いま、私の目に見えているのは、形骸だけかも知れませんね。 今年になって、あなたの本領発揮と思える掲示板の催しに、私は、新規参加者として、別名で参加していますが、お互い知っていて、知らぬ顔の、暗黙の了解の上でのことは、以前と同じです。 私たちは、以前そんなことを、お互いに愉しんでもいたのでした。 戦争とそれに繋がる悲惨を、何より憎み、反戦の行動にも、参加していたあなたは、いま、予断を許さない国際情勢の中で、毎日何らかの行動に参加しているはずです。 掲示板の催しを、ここしばらく閉じてしまっているのが、何よりの証ですね。 先日、出所はたぶんあなただろうと思われる、戦争に抗議するためのデモの呼びかけビラを、手にしました。 そして、その後、やはりそれに繋がる戦争反対の署名用紙が回ってきて、そこの一行に、私の名前を加えました。 肩を並べて、行動することは出来ませんが、あなたのいま考えていることは、わかるような気がします。 そのように、大きな目的のためには、それ程真摯になれるあなたが、1人の人間の気持ちに対しては、どうして、あれほど冷轍で無関心でいられるのか、不思議に思っています。 それが、活動家の論理というものなのでしょう。 デモの疲れで、体をこわさないように、祈っています。
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