沢の螢

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独吟の部屋
2003年02月17日(月)

私の連句サイトには、連句用のボードが4つ、それに連詩のボードも置いてある。
そのほかに、サイトの訪問者用にゲストブックを置いていたが、書き込みもないので、「独吟の部屋」という題を付けて、模様替えした。
連句ボードは、複数の人たちで巻くためのもので、それはもちろん愉しいことだが、たまにはひとりでいたいこともある。
今度のボードは、そんなときのためのもの。
思い立ったとき、思いついた句を書き込み、それに自分で付けていく。
発句によって、歌仙でも、三句だけで終わってもよい。
句を作る鍛錬になり、日記代わりの記録にもなる。
締め切りも、時間切れもない。全くの自由気ままな付け合いの旅である。
最近始めた連句の発句で、採用なされなかったが、自分で気に入っていて捨てかねていた発句があったので、それで一巻巻いて見ることにした。

庖丁の少し重たき夜寒かな
 水菜壬生菜を売り歩く声

とりあえず脇句を付けた。



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