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2005年06月27日(月) 田舎の葬式

艦長日誌 西暦2005年6月27日

 斎場で祖母のなきがらの近くで一夜を過ごし今日は葬式。午前中に身内だけでお寺さんを呼んでお経を上げてもらったあと火葬場へ。1時間後には祖母は白い骨だけになった。今まで涙を見せなかった母も流石にここで涙を見せる。祖母は骨壷に納められ斎場へ戻る。
 田舎の葬式なので、部落の人が働き手として来てくれて受付から炊き出しまでやってくれる。が、これもけっこう葬主にとっては色々気もお金も使い大変なようだ。今回、その田舎のしきたりを簡素化しようと言うことで斎場での葬式となったのだが、昔から続いてきたしきたりというのはなかなか根強くそう簡単には変えられないようだ。それでもいくらか簡素化できて、8年前の祖父の葬式のときに比べればずいぶんと楽になったみたい。
 式は滞りなく終わり、叔父の家に戻ってひと段落。ここでこの部落のしきたりである、働き手さんへのお礼のお金を渡していないことに母が気づき、あわててみんなで準備する。世話役の人を呼んで、叔父が1軒1軒廻って渡して廻ることに。これだから田舎は大変だ。叔父が帰ってきてからは49日をどうするかの話から揉めだし果ては叔父一家の家庭問題まで発展。とても祖母の死を悼むような雰囲気ではなく、非常に嫌な思いをする。こんな日くらい争い事はやめようよ・・・結局2時くらいまですったもんだする。あぁ、昨日に続き寝不足だ。


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