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2004年12月05日(日) sequency

艦長日誌 西暦2004年12月5日

 ABC野外活動センターのトレーニング5回目、今日はプログラムの"Sequency"、つまり順序について。いろんなプログラムを、目的に応じてどのように、そしてどういう順序で組み合わせるのが良いのか、というのがテーマだ。午前中はいろんなプログラムをまずランダムにやっていき、これらをどういう順番でやれば良いか各自考える。ファシリテータのjoanneも言っていたが、どれが正しいというのはない。それぞれに考え方があり、それぞれ長所も短所もあるからだ。大事なのは固執しないこと。メンバーやその場の状況などに応じて柔軟に対応し、必要であれば順序やプログラムそのものを変更することが求められる。こういう今日行く活動って奥が深い。本当に1つの答えはない。
 午後は主に目隠しをするゲーム中心。ただし、いきなり目隠しすれば不安に感じる人もいるだろうから、ここでも"Sequency"が大事だ。まずは片手を筒状にして片目で見ながら、そして次はただ目を瞑るだけ、そしてバンダナでの目隠しなど、不安を徐々に和らげ慣らして行く。最後は参加者全員が目隠しをしてのゲーム。この頃にはみんなの不安もほぼなくなっている。今日は参加者が少なかったのだが、その分みんなとの距離が近くなり、目隠しのゲームなどではお互いを信頼する気持ちも生まれより楽しめたような気がする。あとjoanneがいつも言っている"debriefing"。1つのプログラムを行った後に、このプログラムにどう意味があるのかということをみんなで意見を出し合い確認する作業も大事だ。それがなければただのゲームになってしまう。

物事には順序が大切なのです。困難なことほど、段階を踏んで少しづつステップアップして行くことが成功への道なのだなぁ。そして時に柔軟に対応し変化すること、変化を受け入れることも。


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