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艦長日誌 西暦2004年10月10日
10月から、ABC野外教育センターがやっているトレーニングプログラムを受けることにした。これは主に野外での遊びなどを通じて、グループ内のコミュニケーションの取り方や問題解決へ取り組む姿勢、周囲の人と協力することの大切さなど、またそれらを如何にに実践して行くかを学ぶものかな。これを受けてみようと思った動機は・・・ちょうどアウトドアサークルの仲間がこのABCのスタッフであったこと、同じく他の仲間が実際に受けたこともあって、自分もやってみようって気になったんだけど、やっぱり自分を変えてみようという気持ちかな。この歳になってなんだが。 んで、今日は第1回目で、まずABCの手法がどんなものなのか、いろんな遊びを通して体験してみようってもの。今まで会ったことがない、いろんな年代のメンバーが集まって、緊張しながらも開始。まずは割り箸を使って簡単なパズルから。これで参加者の緊張を少し解した後に、床に置かれたロープの輪を使って、自己紹介も兼ねた遊びをする。参加者14名が、生年月日順に並ぶように移動すること、ただし、必ずロープを踏んでないといけない、また入れ替わる時に自分の名前ともうひとつなにか自己紹介をすること。こういったプログラムを通してメンバーの名前を覚えてもらうと共に、知らない人同士の”壁”を少しづつ壊して行く。また、一見無理そうなことを全員で協力してクリアして行くというものがあったり、自然にメンバーの間で相談したりスキンシップしたりというようなプログラムがあったりと、様々な手法がある。一つ一つのプログラムを終えた後は、必ず「このプログラムで気づいたことはありますか?」とメンバーに考えさせる。そのプログラムに潜む意味を理解させる為だ。実際それぞれのプログラムにいろんな意味が込められていて、後でそうかと気づくこともある。協力すること、諦めないこと、出来ないと悩むよりまず挑戦してみることなどなど。10時から16時まで沢山のプログラムを体験し、その一端を垣間見た。これから12月まで後5回、自分なりに考え、吸収し、自分を伸ばして行こうと思う。
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