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| 2004年10月09日(土) |
五ヶ瀬川?ツーリング |
艦長日誌 西暦2004年10月9日
10月の3連休、所属するカヌー協会企画のカヌーツーリングに6名で出発です。1泊2日の予定のところ、俺は2日目は用事があり早朝に帰らなきゃならないのが残念だが、1日めに目一杯楽しもう。大分を出発し、国道326号で宇目町まで、そこから県道6号を使い日之影町まで。山越えのウネウネ道が延々と続きちと運転が疲れたが、道中目にする景色、道路横を流れる清流が美しく心和む。
結構早く日之影町へ到着、日之影温泉駅で昼食を取り、いざツーリング開始地点を目指す。川のツーリングマップに示されている出発地点を探すのに結構手間取り、ツーリング開始が14時半を過ぎてしまった。開始地点は五ヶ瀬川に流れ込む網の瀬川に少し入ったところからなのだが、すぐ上に面白そうな(難しそうな?)瀬というか落ち込みがあり、ちょっと欲張って100mほど道を遡って川に下りる。これが大苦戦の始まりだった。次々とクリーク状の落ち込みが現れ、そのたびに下見して、下れる人は一人づつ下り、自信の無い人は艇を担いでやり過ごす。4つほどそのような瀬があり、途中の1つは全員下るのを見送り担いだが、残りの3つは挑戦してみた。それぞれ短い間にしっかり艇の向きを制御して狙ったところに行かないと怪我するぞっていうような場所だったが、なんとか全部沈なしでクリア。他の人は、1人が瀬をクリアした後で沈してしまい、また1人は瀬に入る前に沈して、2人ともそれぞれ足に怪我を負ってしまった。やっぱりこういう川は一歩間違うと怪我と隣りあわせで怖い。この網の瀬川で予想外に時間を食い、車で1分程度の距離を下るのに1時間半を要した。ちょっと失敗。
五ヶ瀬川に入るころにはもう16時を回っていたので、先を急ぐ。最初の緩やかな流れを頑張って漕ぎ、ちょっとした瀬が見えてきた。メンバーの1人が、「ザラ瀬があるから気をつけて」と言って突入して行ったが、後ろから見ているととんでもなく上下している!おいおい、ホントにザラ瀬?自分も突入して見ると、波はどんどん高くなり、軽く1mを超えるものも。目の前に水の壁が立ちはだかり、そこを突破して行く。一昨年の球磨川大増水ラフティング以来の高波体験だ。しかも今回はカヤック。自分の艇は安定性が結構良いので比較的余裕があったが、他の人は結構必至だったようだ。気がつくと1人が沈して流されていく。足を下流に向けるように声をかけ、レスキュー体制に入る。別の1人が本人を岸まで導き、俺はもう1人と艇を追いかける。が、流れが早くなかなか回収できず結構流れて行ってしまう。一通り瀬を抜けてようやく艇を回収。どうもこの一連の瀬が、ツーリングマップに乗っていた2級の瀬らしい。うん、なかなかに楽しかったかも。もうチョット満喫した買ったなぁ。その後、緩やかな流れを少し扱ぐとゴール地点の小学校下。時間は17時を回っていた。みんなおつかれさまでした。
とりあえず着替えて、地元の商店が閉まらないうちに食材の買出しをし、艇を回収して温泉駅へ行きゆったり体を洗う。すっかり暗くなったので、酒を買出し本日泊まる日之影キャンプ村のバンガローへ。炊事棟で鍋を作ってビール飲みつつ舌鼓。バンガローに戻ってからは疲れもあり、明日の朝早いのですぐに寝てしまった。
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