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2004年08月13日(金) 2004年夏休み3日目

 霧島の宿で迎える朝。朝食もすんごく美味しくて、リピーターになろうかってくらいの満足度。本当にこの宿見つけられてラッキーだった。

 今日は韓国岳に登るため早めにチェックアウト。韓国岳は過去会社の山の会の後輩と二人で来たことがあるのだが、終始雨に降られ、しかも山頂目前にして雷が鳴り出し大慌てで撤退したという苦い記憶の場所である。今日は快晴!!しかも湿度が低いのか結構涼しい。良い登山になりそうだ。大浪池登山口から、まずは大浪池を目指す。森の中はひんやりして気持ちが良い。石畳で舗装された登山道をユックリ登る。



 大浪池に到着。大浪池は空を映して青い。振り返ると高千穂峰が。なんとも登山意欲を掻き立てる綺麗な形の山だ。目を転じると、錦江湾に桜島も見える。


 大浪池の淵を廻り、韓国岳への登りへ。今日は涼しいはずなのに、バテてしまって苦しい。木の階段が延々と続くのも一つの要因か。過去8月に祖母山系の大障子岩に登ったときもバテたなぁ。どうも暑い時期の登山は苦手かも。ただ、木が低くなり影がなくなったとたん雲がかかってくれたので助かった。2時間15分かけて山頂到着。風が気持ち良い〜。早速コーヒー沸かして昼食。火口跡の緑が美しい。


 昼食をとったら少し体力回復したので、獅子戸岳まで足を伸ばしてみる。石ゴロゴロの急な斜面を下ると下ると平らで歩きやすい登山道となる。この辺は意外と木の中で日が当たらず。途中ヤマホトトギスの花を発見。初めて見た。


 ひと登りして獅子戸岳。ずいぶんと高千穂峰が近くに見えるようになった。さっと下り、新燃岳への分岐に差し掛かるが、既に結構疲れているし時間も下がってきたので新燃には行かず、下山ルートを取る。石ころの多い歩きにくい登山道を下っていくとやがて林道へ。この林道が結構長く40分かけてやっと国民宿舎新燃荘まで到着。疲れた・・・

 ここから新湯入口のバス停までさらに歩きバスを待つ。大学の山岳部だろうか、若者たちがバス停で巨大なザックを脇において座っている。すげぇ、あれ何kgくらいあるんだろ?バスで大浪池登山口まで戻る。

 えびの高原荘の温泉で汗を流し、一路大口市(大口と書いて”おくち”と読む)まで向かう。途中国道が通行止めになっていて引き返すはめになったが、なんとか大口市到着。今夜の食事は奈加夢羅(なかむら)という食事どころでそうめん定食。そうめんにご飯、鯉こく、鯉のあらい、マスの塩焼きが付く。そこそこ美味しいが、別にそうめんはなくていいなぁ。ここは地鶏も美味しいみたい。鯉こく、鯉のあらい、マスの塩焼き、地鶏を別々に頼んだ方が良かったかも。そうめんは円卓でくるくると水が流れるそうめん流し機でいただく。これも別にいらん。でも店の雰囲気はなかなか良い。客がかなり多いが、それでもな席が余るくらい広い。人気の店のようだ。

 今夜の宿は曽木の滝公園の駐車場にしようと思ったが、けっこう車の出入りが多いみたいなので曽木発電所跡記念多目的広場の駐車場へ。こちらは静か。だが日中かなり温められた地面で暑くてテントでは眠れない。結局クーラーつけて車中泊。


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