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艦長日誌 西暦2004年8月12日 ![]() さらに南下し、一路綾町を目指す。目的は照葉大吊橋と綾の照葉樹林散策。その前に綾の美味しいパン屋さんに寄って昼食。色んな種類のモチモチのパンが美味。大吊橋に着くと、さすがに観光客多し。ここ、10年位前に一度来てるのだが、そのときは橋を渡っただけで、こえぇぇって記憶のみ。今回は照葉樹林の散策路まで足を伸ばす。橋を渡るとき、3箇所ほど足元が鉄格子になっている場所があり下が丸見え。ここを通るのはさすがにヒヤッとする。 ![]() 橋を渡りきり照葉樹林へ足を伸ばす。ここの照葉樹林は世界遺産への登録運動をしているくらい貴重な森だそうな。でもそこまで木の知識が無い俺には、普段行っている山で見る森とあまり違いが分からない。う〜ん散策路じゃなくて、もっと奥に入ってみて初めて分かるのかも。 綾を後にして霧島方面へ向かうが、川沿いに小林へ抜けるルートを取ってしまい、くねくね&細い道で時間がかかり軽く気分が悪くなる。 霧島に近づき、まず立寄ったのは霧島東神社。神社好きには欠かせんでしょ。ここはかつて霧島神社がもっと山の上にあったとき、高千穂峰の噴火の際に東西に社を分けて奉った、東側の神社だとか。いまでは西側の霧島神社がでっかく有名になってしまっているがこちらも由緒正しい場所。ここのすぐしたには御池があり、そして境内からは高千穂峰に続く登山道が出ている。今では高千穂河原から登る人の奉が多いようだが、いずれ高千穂峰に登山するときはここから登りたい。 ![]() その後、霧島神社にも寄ってみる。ここも過去一度訪れている。巨大な神木相変わらずそびえ立っている。神社の拝殿に、よく見る獅子と一緒に象?らしき彫物発見。長い鼻があるから象だと思うのだが。霧島東神社でも同じようなもの彫られていたが、あちらはかなりシンプルなのに対して、こちらは凝った作りだ。 ![]() (後で調べたが、白象は釈迦誕生時の伝説に由来するようで、神仏混合時代の霧島山を中心とした密教文化の影響によるもののようです。) 観光を終え、今日は珍しく宿に泊まる。数日前の台風接近の情報を得て急遽ネットで予約したのだが、台風は中国大陸の方へ行ってしまった。この宿、偶然1部屋だけ空いていたのだが大正解。食事はすべて美味しく、暖かいものは出来てすぐ暖かいうちに出てくるし、風呂も天然温泉で露天もある。どこかの温泉のように入浴剤は使ってないよね? 偶然とはいえ、台風に感謝。 一端寝て、夜中の3時に起きる。今日はペルセウス座流星群が見られるので、宿から車でちょっとでて、星が綺麗に見える場所まで。寝転がると、見える見える!!一瞬流れて消えるものや、大きく尾を引き後が残るものまで、いくつも見ることが出来た。 30分ほど眺めて、宿に戻って寝なおす。
ぐん
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