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艦長日誌 西暦2004年2月10日
以前から見たいと思っていた高千穂の夜神楽を、今夜ようやく見に行く。仕事が終わってから友達2人と合流し、竹田経由で高千穂に向かう。今日は上田原地区の民家で開催され、今シーズン最後となる。場所が見つかるか不安だったが、国道沿いで、消防の車や駐車場整理の人が出ていたりですぐに分かった。到着したよる時は、全33番の舞いの内、7番の「地固(じがため)」が終わるところで、すでに地区の大勢の人や神楽ファン、カメラマンに観光客が神楽を見に来ていた。古い民家の戸を全て開け放ち、外に面した一部屋で舞われている。家の外側の、結構近い場所に陣取れたので、持参した小さい椅子を出して鑑賞。神楽は神事なので、もっと厳粛なものかと思っていたが、ちょっと笑わせるような舞があったり、舞手がちょっと間違えて照れ笑いしていたり、「今舞ってるのは○○くんとこのお父さんや」みたいな会話が周囲でされていたりと、アットホームな感じ。その地域に根ざし、地域の住民が一体となって進めるその雰囲気が親しめて居心地が良い。舞も色々な趣向がこらしてあったり、独特の掛け声が面白かったり、期待していた以上に楽しい。 でもさすがに2月、夜通しの舞を見るのは寒い!それなりに防寒対策をとってきていたのだが、それでも足りず。特に足だ。眠気も襲ってくる。平日で仕事後に直行したので睡眠が足りない。頑張ったが同行の二人は2時前には車に戻って仮眠に入り、俺も4時過ぎには挫ける。最後のほうは見て起きたいので、それまでには起きださねばと思いつつ仮眠に入る。
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