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2003年08月22日(金) 星が生まれる山

艦長日誌 西暦2003年8月22日

 仕事が終わってから山仲間と合流。今日は初めての夜の登山をしようと言うもくろみ。もちろん満天の星を見て、しかも山中でキャンプする予定。選んだ山は、星が生まれる山と書く星生山(ほっしょうさん)。素敵な名前だなぁ。

 夜9時から牧ノ戸登山口を出発、天気予報では晴れなのだが、微妙に雲が出ていて高曇りの状態。雲の間から星が見えたり隠れたり。でも大接近中の火星だけは行く方向に常に見えている。夜の登山道はやはり昼間と違って全てが寝静まっている感じ。夜露で濡れているし、暗くて見難いので足元には細心の注意が必要だ。夜の登山は1人だとやはり怖いだろうが、仲間がいるので大丈夫。
 西千里手前から、星生山の登山道へ。このルートは結構険しい。夜露に濡れた草を掻き分け、岩をよじ登って一気に尾根へ。星生山は硫黄山の噴気に伴う立ち入り規制でずっと登れなかったのだが、今回ようやく足を踏み入れることができた。途中岩越しに見える空には無数の星が輝いていた。星生山山頂より10分ほどの登山道脇でテントを張り、星を眺めながら遅めの夕食をとる。この時点で夜11時過ぎ。明日の登頂に備えて早めに就寝。


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