
DiaryINDEX|past|will
| 2003年06月21日(土) |
大崩ササユリ鑑賞登山 |
艦長日誌 西暦2003年6月21日
今年も大崩山に咲くササユリを鑑賞する登山を、会社の山の会で企画し参加者を募った。が、山の会での参加者はオジサマ1名。でもその1名の山仲間のオバサマ2名が参加してくれることになり、三重で落ち合い4名で大崩山に向かう。このオバサマ方とは面識があり何回か一緒に山に登ったことがある。今年は梅雨らしい梅雨が続き天気が心配だったが、台風6号が通過したおかげで雨雲を一時的に吹き飛ばしてくれたのか、曇り時々晴れとまずまず。 登山口から緑濃い登山道を進む。雨の後なのでいたるところから水が流れる。大崩山荘の前まで来て、下りに使う祝子川の渡渉点を確認する。ちょっと水量が多いが渡れなくはなさそう。和久塚の方へ向かい丸太橋を渡る。ここから眺める袖ダキの岩壁はいつ見ても素晴らしいなぁ。急登をゆっくり登り、袖ダキへ。ここからは和久塚や向かいの尾根の小積ダキの岩壁は圧倒されるほどの迫力。ここだけでも大崩の魅力の一端は十分感じられるだろう。初心者にはここまでのトレッキングもお勧めかも。 先へ進み、下和久塚あたりからお目当てのササユリが見られるようになる。少し時期が遅いかなと思ったけど、まだまだ十分見られた。本当に笹のような葉がつく茎の先に可憐なユリの花が咲く。清楚で美しいい。中和久塚まで行って岩の上で昼食。湿度が高くて蒸し暑いが風があって気持ちがいい。昼食中に少し雲が多くなってくる。その後上和久塚まで行き、登ってきた中和久塚などの景色を一望する。 程なく山頂とリンドウヶ丘への分岐に付く。ササユリと岩壁の景観を堪能してるので今回も山頂はパス。またいずれ山頂へも行く機会があるだろう。 下りの小積ダキでもササユリが多く咲いている。1箇所に6輪が並んで咲いている場所もあった。下小積のワイヤーを伝う危険な崖を通り過ぎ、いくつものハシゴを下っていく。沢筋に降りて顔を洗いさっぱりして、さらに行くと祝子川の渡渉点へ。ちょっと水量が多いため靴を脱いで渡ることに。ここで足を滑らせ、おしりから水の中へ落ちてしまったが、無事に渡る。登山口には17時10分に到着。 今回も天気に恵まれササユリと景色を堪能して大満足の山行となった。大崩とは相性がいいなぁ。山深くきついけど本当にいい山です。
|