
DiaryINDEX|past|will
艦長日誌 西暦2003年2月9日
天気もいいことだし、午後もだいぶ回って14時半頃から、九重でやってる氷の祭典を見に行くことにする。それにしても暖かいこと。3月下旬の気温だそうな。う〜ん春の陽気。窓を開けて快適ドライブ。湯平経由で行こうとしたら途中道間違えて男池方面に出て随分遠回りしたものの、16時くらいに会場の長者原に到着。 もうすぐ終わりの時間だってのに結構人いるなぁ。本当は入場料500円かかるところが、終了間際ということと、あまりに暖かくて氷像がかなり溶けてしまっているらしく、ただで入れた。実際氷像は無残な有様。その像の題名が張り出してあるのだが、これのどこが竜なの?? これって馬の足の一部??てな状態のものばかり。まぁこれだけ気温高ければ仕方ないね。2月上旬でこの気温は、主催する九重町にとっても誤算だったでしょう。ご苦労様です。 まぁ、氷の祭典がどんなものかは分かったということで今日は良しとしよう。
|