不思議っ茶の日記
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2011年06月07日(火) 放射線から逃げられない

ドイツが全面的に
原発をやめるという。

福島原発の事故で
大きく地域は被爆した。

日本も
真剣に原発に変わる
あたらしいエネルギーを
考えなければならない。

東京の江東区でお母さんたちが
放射能を測定しているという。

単に計るだけではなく、何が見えてくるか
を目的にしている。

子供の遊び場でも高い濃度の放射能が
測定された。

1時間で測って
江東区では平均
0,2マイクロシーベルト
という。

しかし

下水処理施設と汚泥処理施設の
東部スラッジプラント周辺
では、もっと高いことがわかった。

施設北側のグラウンドの土を調べたところ
1キロ当たり2300ベクレルの
放射性セシウムを検出した。

子供たちがスポーツをしたり
遊んだりする場所である。

ということは
すでに子供たちは被爆している。

スラッジプラントでは
運ばれてくる汚水を沈殿させる。
泥は高熱処理をして
灰にして、コンクリート業者などに
売るわけだ。

ところが、この下水に放射線が多く含まれ
ドロの中にも含まれていて
高熱処理をしても
放射線は消えない、というより
濃度が高くなる。

東部スラッジプラントでは、
3月下旬に採取された汚泥焼却灰から
1キログラム当たり17万ベクレルの
放射性物質が検出された。

福島原発からどのくらい
距離があるのか。

その距離など
おかまいなく

どこまでも

どこまでも

放射能は蔓延するのである。

しかし、この施設には放射能の対策の
設備など無い。


この施設で作業をする人達はすでに
あの白い防護服を着用している。

放射能はなくならない。

しかも見えない。

人体に入ると
細胞のおくまで進入して

DNAなどの遺伝子まで破壊する。

その遺伝子の内容によるが
将来かかる病気や
先天性の奇形などに
影響するという。

東日本や関東の問題ではない。

どこまでも放射能は運ばれていく。

水蒸気になって移動する。
ほこりとなって移動する。

雨となって大地を汚染する。
空気を汚染する。
動植物を汚染する。
人間を汚染する。

今回の灰は
コンクリートに含まれて
移動する。

知らないうちに、すぐ身近に
それが存在するかもしれない。

つまり・・・・・

人から人へ移ることは無いが

物になって
さわった手に付着し、
ホコリになって
空気と一緒に人体に進入し、
水になって
染み込む・・・

放たれた放射能から
逃げようが無いのである。

だから

原発の無い国に

逃げるひとがでてくる。

それは当然である。

日本は人類史上初めて

原子爆弾をうけ

放射能の残酷な洗礼をあびた。

その苦しみは

子孫代々まで
続くという。

あのヒロシマ・ナガサキの
被爆者のかたがたには
残念で仕方が無いが

受け継がれる遺伝子は

何も知らない

子孫にまで

影響がでるというのである。

もしかして

探偵を使って

子供の結婚相手の
身内やご先祖が

被爆者(ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ)
かどうかなど

こっそりと
調べる親がでてくる

かもしれない・・・。

もう、存在するかも
しれない・・・・

私たちは原発のことで
知らないところで
こんなとんでもないことに
なりつつあるのを
知らなければならない。

原発のことを
知らなさ過ぎる。

即時・・・

日本は

原発を止めるべきであり

それに変わる

エネルギーの開発を

民間レベルで
競争するのが

これからの経済発展にも
繋がると思うし

そうであって欲しい。


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