不思議っ茶の日記
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会社更生法を適用されたJAL、日本航空。
鶴のマークの日本航空の飛行機は憧れだった。
初めてJALに乗ったのは、新婚旅行で成田にいく飛行機だった。
それまでは田舎に帰るにもANAに乗っていた。 JALは就航していな飛行場だったからだ。
漫画やドラマで見たJALの飛行機、JALのスッチーサンたち。
これがJALか〜〜〜〜と感動したものだった。
経営の不振とその原因が報道されると、思うことは経営とは 社会に何を還元していけれるかという使命感と責任感が 大事だということだった。
経営者の姿勢が社員に反映されるということだ。 大企業だからとか中小企業だからというものではない。
しかし、親方日の丸の経営はいつかは崩れるものなのだと思う。
あの日本長期信用銀行がそうだった。
半官半民だから大丈夫と当初いわれていた。
扱う金融商品も利息が高く、一口からの金額も大きかった。
したがって企業としては、融資をお願いするには利息が高すぎるのである。 ここに社員さんのお金を預けてたまに出金を頼まれていくことがあった。
広いフロア。ふかふかの絨毯。礼儀のいい銀行員さん。窓口は来客側もイスにすわるようになっている。 ホテルのような銀行だった。
それが、バブルがはじけた後倒れた。
半官半民だと大丈夫というのはどういう意味だったのかといまだに思う。
民間であるべき事業経営に官の考え方を取り入れると危ないのではないか。
民間は民間で、官は官でそれぞれの畑があってしかるべきではないかと 思う。
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