不思議っ茶の日記
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| 2008年11月11日(火) |
マスコミの異常な報道 |
厚生労働省がいかなる仕事をしていようといまいが、奥田トヨタ自動車相談役の発言はある意味ウエルカム、でもある意味、危ないと思う。
マスコミが一日中厚生労働省をパッシングするというのは、確かに異常である。報道としてきちんとしたニュースを伝えればいいのであって、解説する人の個人的意見を面白おかしくいかにも国民の意見ですとばかりに電波に乗せるのはどうかと思う。
マスコミの報道姿勢に違和感を感じたのは、定額給付金のことである。
これは、4月からガソリンがおもいっきし(これは仕方がない)下がって、5月からおもいっきし上がった。
それから上がりっぱなしであったことから、給料が上がらなくても物価も上がらなかったので、さほど問題でもなかった。ところがガソリンの値上げは種々の物価高となり生活への圧迫がはじまったのである。それにくわえて、円高、株安の現象で日本の経済の底辺を支えている中小企業への圧迫も始まっている。
物価高で給料上がらずとなれば、消費は冷え込む。すると商品が売れないと、製造業が利益が出なくなる。
それを解決するために、一時的なてこ入れとしての定額給付金は、ありがたい。
なのに・・・・・
マスコミのコメンテーターとかキャスターとかパーソナリティーといった横文字の連中は、「そんなもの給付したって何も変わらないわよ」とか「欲しくないですね〜いりませんわ〜〜〜〜」とかいう。
あなたがたは、庶民がどのような暮らしをしているのか、わかっているのかといいたい。一日数百万円もかせぐみ○もんた氏など、一人当たり1万2千円かえってくるといっても、うれしくないでしょうね。
紙くず同然か、そんなものあろうがなかろうが、どっちでも良いと思っているのでは?
でも、給料は上がらず、物価は高く、子供の教育にはお金がかかり、しかも・・・ 年金では暮らしていけない老人世帯にとっては、ありがたいうれしいことなのですよ。
マスコミのあまりにも庶民感覚無視の言いたい放題のヒステリックな異常な雑音に、腹を立てているのは、たとえ内容は変われど、奥田会長も同じと見えてうれしくなりました。
おかしな番組のスポンサーは下りていただきたいです。庶民を小ばかにするテレビ局の異常な雑音は、日本中に不信と不安と不満と被害妄想を撒き散らしているような気もします。
もっと良いお話や感動的な報道を探してでもして欲しいですね。
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