不思議っ茶の日記
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| 2008年03月26日(水) |
大事な法案をさっさと決めろ(怒) |
揮発油税の暫定税率について。 ガソリン税一リットル25円がなくなるのは嬉しい。
が、地方行政への影響を考えると、ガソリン税によって地方自治体に入ってくるはずのお金が入ってこないという事態は、7月になってボーナスが入るはずだったのに、ボーナスの支給はありませんといわれたような気分である。
それをあてに予算を組んでいた地方自治体はどうする????
地域によって修正がきくところと、きかないところがある。それが地方の特色ともいえるが、宮崎県は、道路の舗装率がひくく、そんなところに工場を誘致しても、資材や商品を運ぶトラックが走れない。
県の経済力をあげたいと思っても、なかなか企業の誘致が出来ないと求人も少ない。 それなのに、ガソリン税を取りやめるという民主党案は、宮崎県にとって、踏んだり蹴ったりの法案なのである。
東国原知事、怒りはごもっともである。
民主党の菅氏に、「あなたは地方の何もわかってない!!」と怒っても、あたりまえである。
自民党は話し合いで決めたいといっているのに、その話し合いを拒否するのは、議会制民主主義に反する事ではないか。
小沢代表は拒否はしていない、というが、じゃ会議を開いたのか? それに参加したのか?
君たちは国民の代表として国会に入ったことを忘れないで欲しい。 国民は民主党に政権をとれ、とはいっていない。 自民党に呆れただけである。その批判票をいただいただけであることを忘れないほうがいい。自民党への批判票は、民主党への期待でもないのである。
イージス艦と漁船が衝突した事故があった。あの時漁民のみなさんは、この事故を政争の具にしないで欲しいといった。石破大臣にやめろとはいわないともいった。身内をなくし悲しみにくれている彼らは、利発にも自分達が政争の具に使われることを嫌って、先手を打った発言をした。
さて・・ その事故の現場に民主党の誰がお見舞いにいったのか。石破大臣、福田総理は現場にいかれた。
国会という雲の上で、イージス艦がどうの、石破大臣をやめさせろだの、これはチャンスとばかりに、政権への揺さぶりをかけていたが・・・肝心の悲しみに沈む漁民の皆様へのお見舞いはしたのだろうか。野党とはいえ、民主党は参院では与党である。その責任感はどこにあるのか見せて欲しいものだ。 日銀総裁の件も、この経済状況の大変な時に、かかわらず、政権へのゆさぶりのためのゆさぶりとしか見えない、不同意に対して、民主党の正義と誠意が理解できない。 この件も政争の具にしたわけだ。
国民にとって大事な法案を決める国会の場でなにもかも政争の具として、自民党が民主党である自分たちの気持ちを満足させる法案と人事をだせば、賛成しますとは、あまりにも国民をわすれさったおごり高ぶった態度であると いやな気分になる。
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