不思議っ茶の日記
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毎年、一月は成人式の季節になると、着物を着た女性が歩いている。 振袖である。 つまり新成人である。
それをみるといいものを見たなぁ〜〜と嬉しく思う。 着物はきれいだし、みなさんフレッシュだし。
ところが・・
それがついに我が家に来た!!!!!
つまり
ことしは娘の成人式になるのだ。
京都市の主催する成人式に出るのかで無いのか、なかなか決めかねず、中学の友人にメールを打たせてやっとことの重大さ?が理解したようである。 本人は、着物は着たくないという。
この一年、新成人になるという個人情報がどこでどのように売買されたのか、着物関係からのダイレクトメール、電話でうんざりであった。着物を着るのは私ではない。娘である。お二人で、展示会に来て欲しいとの電話が、たくさんあった!! で・・・ 着物は???
見てくれが大柄なため、私の振袖を着せる事もできず、レンタルもなんだか気が進まないし、かといって注文するとン百万円もかかるのである。
結果、洋服で行く事にした。 私も洋服だった。 しかし状況が違う。 当時、着物はぜいたくすぎるという反対論があった。私もそんなに着物が すきでもなかった。
しかし・・・ そこは・・・私である(笑)
目の前できれいな着物を見ると・・・ 値段も見ずに、決めてしまった。
いくらだったか解らない。 その振袖はいまだに持っている。
成人式当日私は、新成人代表で、舞台に上がったため、洋服という規定どおり 洋服だったのだ。
周りは着物ばっかりであった。
新成人である。娘は人はひと、私はわたしという考えが出来るかどうか。 彼女はめんどうくさそうに、服を選びに行った。 一日で決まるはずも無く、どうしてもほしいというデザインのサイズが無かったので、別の百貨店にいくことになった。それは翌日であり、わたしの仕事となった。娘は学校がはじまったのである。
その日、百貨店を三つはしごした。 本人が選んだ、黒のトレンチコート、スーツはリクルートスーツ。 中にきるものは、23区のラメ入りのセーターにした。ちょっと華やかで いいかもしれない。
娘が欲しいといったセーターは少し薄いので、当日は着ないと思う。 3時間かけて京都を歩き回って買ってきたけど、まだ袖を通してない。 なんだかなぁ〜〜〜〜〜〜 人の心を解る大人になれよなぁ〜〜〜〜
と、
がっかりであった。
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