不思議っ茶の日記
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2007年04月26日(木) 永遠のひなげしの花

「おっかの上ひなげしの花で〜〜〜
占うの あの人の心〜〜〜」

アグネス・チャンのデビュー曲です。もともと香港で
歌手活動をしていたらしく、日本には是非といわれて
やってきたらしいですが。

アグネス・チャンのコンサートに行って来ました。

特にファンでもないのですが、こんな機会もあとあとないだろうと出かけました。

彼女はアイドル時代、まさしくトップスターでした。

ひなげしの花だけでなく、ヒット曲はつぎからつぎでした。
当時、三人娘といわれていた、小柳ルミコ、天地真理 南沙織が活躍していました。

その中に、飛び込んでいったのがアグネス。

当時貿易商のお父上に守られ、お嬢様のような生活をされていた
ことに、お金持ちは何をしても何でもできるのね〜〜なんて変な嫉妬を
していたのかもしれません。

いま、アグネスの出会いの足跡の話を聞きながら、なんとしっかりした人だろうと、感心しました。

歌を歌っていたのは、ボランティアでチャリティコンサートのようなことをしたのがきっかけとか。

ボランティアは、家族の勧めでやり始めたといいます。

自分の母上様の実家がある村の貧しさを目の当たりにしたり
アフリカの子供たちの現状を目の当たりにして
ますます、ボランティア活動を、自信のライフワークにしたようです。

トップアイドル時代、寝る時間もない、勉強する時間もない、時間に追い立てられる生活を、見たお父上は、アグネスにとっていい環境ではないと判断され、カナダへの留学を勧められたそうです。

私は当時、なぜトップアイドルの座を降りてまでいまさら留学?と不思議でした。

お父様の深い愛情に感謝していますといっておられたのが感動的でした。

いまや50歳を超える年令になったアグネスの、懐かしい「ひなげしの花」を聞いて、涙が出てきました。

あの頃、人生の重みに不安を感じて、頼りない女の子だった私がこうして
今りっぱな?おばちゃんになっている。

そして初めて生で聞いたひなげしの花はやさしく「頑張って生きてきたわね」と、語りかけてくれたような・・そんな気がしたのかな?


さくちゃん |HomePage

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