不思議っ茶の日記
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年末、2番目の叔母が亡くなったと聞いた。 ついぞ、具合が悪いなんて聞いた事もなかったのに。
急変か? それともノロウイルスか?
2番目の叔母は、明るく楽しそうな人だった。
我が母とも、仲が良かった。(母の弟の嫁さん)
母が具合が悪くて入院していた時、一緒に付き添いをやってくれた。 いい人だった。 優しい人だった。
母がその後なくなった。
それから直接はお付き合いがなかった。
私が結婚して、やっと安心してもらえるようになった。 田舎へ帰れば、ご機嫌伺いにも行った。
実は、母の兄弟とは、彼らの両親私の祖父母の遺産をめぐって 対立していたらしい。
そのためか、関西からは、誰もお悔やみに行かなかった。
私も直接訃報を受けたわけではなく、弔電をとりあえず打った。
なんだか、寂しい人生の終わり方だと思った。
叔母は、アルツだった。 人格とか人権とか、そのあたりが守られたのかどうなのか、 その辺は疑問だった。 ただ、夫たる叔父の顔も名前も分からなかったらしい。
悲しい年の瀬であり、やるせない、年の初めでもあった。
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