不思議っ茶の日記
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2006年07月24日(月) 脳が若くなるということ

「脳を鍛える」という類の本やゲームが市場にあふれている。
それだけ、高齢化社会は、元気に人生を送りたいと願う人が多いのだろう。
年寄りだといって、詐欺にあったりと、ねらわれる対象になっている。

自分の身は自分で守るというのか、そのためにはボケていたらダメだと自覚した高齢者が多くなったというのか。

年を取ったら、ボケるのは当然と思っていた。
このボケるというのは、アルツなどではなく、頭が固くなるということである。

脳の働きが悪くなるということである。

ところが、この「脳を鍛える」というフレーズが世の中にはびこりだした時、適当なことをいってる、としか思えなかった。

が、おもしろがって、ニンテンドーDSなんぞを買って、脳を鍛えるソフトで多少ゲームをしたりした。

単純で飽きてしまったが、脳を鍛えるという実感を、このところ別の事で体感した。

パソコンのインストラクター認定検定試験の受験である。

パソコンを使う趣味が高じたものだ。

内容はアプリケーションとしては、ワード、エクセル、アクセス、パワーポインターである。

あとは、ネットの設定とかマシンの環境とか、セキュリティとか・・・
インターフェースの種類とか、その他ごちゃごちゃと覚えなくてはならなかった。

過去問集があればいいのだが、それは模擬試験という形で、パソスクールに通うことしかなかった。

90分で26問×5個の問いに答えるのだが、90分の授業時間で、3題挑戦できたから、1題30分で解いたわけになる。

スピードがなければ、短期間に合格への準備ができない。

しかも、覚えるためには、アプリケーションは実際にやってみなければならないし、こ難しい用語を覚えるためには、実際、見てみなくてはならないだろうし・・・・。

でも、もっと現場に即した言葉も多くて、B to Cなどは、その典型だろう。

コンピュータ用語でもなんでもない。

「ビジネス から 顧客」という意味である。

PCを使ったビジネスの展開で、顧客へのアプローチを意味しているのだろう。

こうして、想像の域を出ないことも多いPCの勉強をして、当日を迎えたわけだ。


脳が働くのが分かった。(笑)
脳が動くということが分かった。(笑)

若い時はあたりまえのように、働いていたが、どうも・・・・・40歳をすぎると、そうでもなくなったことを感じていた。

物忘れやら、覚えられないことやら・・・・・・

強制的に、勉強して覚えることをやれば、脳は鍛えられて活性化する。
鍛えれば、鍛えた分、脳は働くということが、実感したというのだ。

ぼけ〜〜〜っとするのが幸せなのか。

年をとって、ぼーーーーっと遊んで暮らすことが幸せのように、思っている人が多いのではないか。違う。

脳は、人のためやら、社会のために、正しく使われることを大変うれしく感じるらしい。

なんとなく、そう思った。


さくちゃん |HomePage

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