不思議っ茶の日記
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なぜ??モミの木を買ったのか。
お店のクリスマスのツリーやイルミを観て回るだけでも、その数の多さに驚く。 種類が多いんだわ〜〜。
で、飾るかといえば、やっぱり躊躇する。 なにしろ、うちは主人がそんな趣味がないもので。
ご近所のイルミを観て回って、いいなぁ〜〜と思ったりする程度にしている。
が・・・
ツリーぐらい、大きなのを買おうかなと、観ていたら、ふと思いましたことがある。
幼い時、クリスマスが近くなると、母はモミの木を買ってきた。
空き地で土を掘って、植木鉢にいれ、ツリーをさして 準備オッケー。
脱脂綿をちぎって、植木鉢のうちの上や、葉や枝に 雪のように、載せるのだった。
それから、オーナメントを飾る。
これも、他人からの中古というか〜〜お下がりだったので、 あの、つやつやした、丸い玉のオーナメントなど、はげて、つやもなかったものだった。
かわいい、モールのサンタさんがほしかったり、フェルト制の長靴が欲しかったりした。 でも、あくまで中古のいただきもののオーナメントだった。
仕上げにモミの木にかける、金銀のきれいなガーランドは、さすが 買ってくれた。
キラキラ光る電球などない。
自分の背丈よりすこし低いぐらいのクリスマスツリーを飾って、しばし 見とれているのが好きだった。
やがて、冬休みになり、クリスマスの朝・・・・ちゃんとサンタさんから プレゼントが届いていた。
私の記憶には、うんと昔、フランス人形だったことがあった。 そして、欲しかった、ミッキーマウスの目覚まし時計だったこともあった。 また、ダイヤモンドゲームだったこともあった・・・
そのほかはあまり覚えていない。
12月も29日になると、親戚の家で餅つきをするのが恒例だった。 そして、クリスマスツリーは、ご苦労さんといって、片付けられるのだった。
オーナメントだけは、来年のために箱に入れられる。
我が家はクリスマスツリーにとってかわって、餅のついた柳をつくる。 大きな人形の付いた羽子板も出してくる。
そして玄関に、注連縄を飾って・・・・
新しい年を迎える準備をするのだった。
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