不思議っ茶の日記
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某駅から乗った電車はけっこう混んでいた。
座る癖が付いていたけど、たって電車に揺られていた。
前に座っている若い3人連れは、二人が金髪の外人さん。一人は、日本人。 ペラペラの英語を使ってしゃべっていた。
つと、大きな駅について、ぞろぞろとお客さんが降り始めた。 これで座れる〜〜〜〜〜〜
そう思ってふと見ると、金髪の女性の座っていた場所に切符が落ちていた。
あら!!
切符にきがつかないのかしら。
私はその女性の腕を、つついて、「忘れ物ですよ」と声をかけた。 すると、「あれはわたしのではありません、私は持っています」と、綺麗な日本語で、プリペイドのカードを差し出した。
「ああ〜ちがうのね、ごめんなさいね」と、私は言った。
留学生だったのかもと思った。
例え日本語が通じなかったとしても、いいたいことはきっと通じるという自信はあった。
それにしても降りるとき、
あれ??きっぷがない〜〜〜という経験が私にあるだけに、あの切符を落とした人は慌てただろうな〜〜と、気の毒に思った。
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