不思議っ茶の日記
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2005年09月18日(日) 主婦の店のレジ袋

中内功氏が亡くなった。
ダイエーの創業者である。
今となっては、ダイエーの斜陽化で、寂しい晩年のような気がするが。

私の記憶の中に、「主婦の店」がある。
小さい時のことだ。店の入り口でかごをもって、欲しいものをぽんぽんと
いれていく〜〜この買い物スタイルに驚いた。

万引きみたい・・・・・泥棒みたい・・・・

それから、出口で、精算する。がちゃん、がちゃがちゃ・・・と、レジスターを打つ。
それが、不思議で面白くて、目を見張った。

カウンターにはレジさんと、商品を詰めるひとがいた。
詰める人は、茶色の紙袋にいれてくれて、最後に、紙袋の口を折り曲げて
ホッチギスで、バチバチと、止める。

これも見ていて面白かった。

あの、バチ、バチ・・・というの・・・やってみたい・・・。

あこがれであった。

その後、なぜかホッチギスのかわりに、セロテープになるのだった。
ビーーーーっと、テープを長くひっぱって切って、おりまげた袋の
くちを縦に、2本貼って止める。
それも、面白いものだった。

どの時代からか、茶色の紙袋が、ナイロンのレジ袋に変わって行った。

その辺りの記憶が、はっきりしないのは、私自身〜〜日々の生活にスーパーの存在がなかったのだろう。

レジ袋は、環境と資源を護る考え方とともに有料化になろうとしている。

思いっきり消費する生活は遠い過去になってしまったのか。

中内氏のご冥福をお祈りする。


さくちゃん |HomePage

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