不思議っ茶の日記
DiaryINDEX|past|will
春一番が吹いた。23日の事だ。立春から春分の日までの間に始めて吹く南よりの強い風をいう。 夜の月が朧月で優しそうな表情だった。 春だなぁ〜〜〜〜〜。
こんな時の鼻歌が〜〜キャンディーズの微笑返しである。
しらない?
「普通の女の子になりたい」といって、引退宣言をした最後の歌がこれ。
1978年、2月にリリース。
私はその3月に、一年間お世話になった、親戚宅を出て、友人も知人も居ない某市に引っ越す事にした。
そのころ、ヒットした曲だった。 まるで、そのとおり!!
「机本箱、運び出された荷物のあとは〜〜 畳の色がそこだけ若いわ。」
新しい生活への期待と不安を抱えて、ひとり旅立ったあのころは、今から見ると無茶としか思えない。
が・・・・・
どうしても、自分の思い通りに生きてみたかったというのが、本音だ。
荷物が、運びこまれて、友人達も帰ってしまって、ひとりになって部屋を見た。
すごく、寒々としていたのを覚えている。
親戚の家で、わいわいがやがやとやっていたのとは、ずいぶん違う。
わがままなのか、それとも、自己の信念を貫いたのか。
「微笑返し」を歌うとその頃の風景が目に浮かんでくるのだった。
|