不思議っ茶の日記
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2005年02月24日(木) 風景の浮かぶ歌

春一番が吹いた。23日の事だ。立春から春分の日までの間に始めて吹く南よりの強い風をいう。
夜の月が朧月で優しそうな表情だった。
春だなぁ〜〜〜〜〜。

こんな時の鼻歌が〜〜キャンディーズの微笑返しである。

しらない?

「普通の女の子になりたい」といって、引退宣言をした最後の歌がこれ。


1978年、2月にリリース。

私はその3月に、一年間お世話になった、親戚宅を出て、友人も知人も居ない某市に引っ越す事にした。

そのころ、ヒットした曲だった。
まるで、そのとおり!!

「机本箱、運び出された荷物のあとは〜〜
畳の色がそこだけ若いわ。」

新しい生活への期待と不安を抱えて、ひとり旅立ったあのころは、今から見ると無茶としか思えない。

が・・・・・

どうしても、自分の思い通りに生きてみたかったというのが、本音だ。

荷物が、運びこまれて、友人達も帰ってしまって、ひとりになって部屋を見た。

すごく、寒々としていたのを覚えている。

親戚の家で、わいわいがやがやとやっていたのとは、ずいぶん違う。

わがままなのか、それとも、自己の信念を貫いたのか。

「微笑返し」を歌うとその頃の風景が目に浮かんでくるのだった。


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