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| 2005年05月11日(水) ■ |
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| 再開しますよ、皆さん。 |
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さて、ぐだぐだは無限に続いてますがぼちぼち更新していきます。
評価が分かれる京都戦だったけど、ゴール裏にいつもより丁寧に整列した選手達に俺は思わず拍手しちまった。なんか高校生みたいだったぜ奴ら。
だからこそ足達にゴール裏に来て欲しかった。
人身御供の様に簡単に監督をサポーターに差し出す仙台も何だが、第一クールの節目のホームで、圧倒的に「質」で負け打ちのめされた選手だけにその敗戦の責を負わせ、自分はスタコラサッサとバスに乗り込んで帰った足達の神経はホント俺の心を逆撫でした。
お前の生声を必要とする場合もあるってことだよ足達。それがあの日だったんだよ。
次の土曜日からは第二クールが始まる。あんたの「当たり前です」が口だけじゃないことをホント祈ってるよ。
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