a Day in Our Life
2002年02月11日(月) |
バンビアニ的午前5時の会話。(※相当お暇な方のみ以下同文) |
バンビアニの赤い橋ネタから(ICQ)。 (一生懸命コピペしたログを間違えて消してしまい、凹んだのでもう一度(笑))
toshimi: (02/02/11 3:00) あ。バンビアニ見られてしまいましたか〜;;; 3話を見直してたらむしょうに書きたくなり(笑) アニはあの事情を知らないから、意味が分からないっていう(笑) ラブでしょう!バンビアニは!!!
kaoru: (02/02/11 3:06) ラブですよーー!!バンビアニ! 素直におぶされてるアニもかわいいしv何も言わずにおぶって歩くバンビもラブですよ! きっと今回は成功したことでしょうvvvv
toshimi: (02/02/11 3:10) バンビアニはラブですよね!ね! ええ、今回は成功したと思われ・・・そして帰って来て マスター「どこ行ってたんだよ〜ふたりとも〜〜」 アニ「バンビにおぶわれて橋渡ってきた」 マスター「げっ、マジ!?それって(モゴ)」 バンビ(無言で口封じ) みたいな?(笑) 本当のところを聞かされて「ゲッ、マジ!?」とかビビるアニ(笑) わー楽しい***
kaoru: (02/02/11 3:20) ビビるアニ!(爆笑) そりゃビビリますよね〜!! 「オレどうしたらいいんだよ〜」とか言いそう(笑) 「つーか、やっぱりバンビの気持ち気づいてなかったわけ?」 「あんだけあからさまだったのにな」 「なになに!みんな知ってたの!」 とかバンビがいないときにこんな会話されてそうだ(笑) 楽しい〜!!
toshimi: (02/02/11 3:22) そうそうそう!(笑) 「バンビの筆下ろしははお前にまかせたぜ!(ポン!)」 とか言われて「マジで!?」とかビビるアニ(笑) うわ、マジで書けそう、その話(爆)
kaoru: (02/02/11 3:29) 「つーか、なんでオレなわけ?モー子はどうしたんだよ!」 「それはそれ。これはこれ、だろ?」 「意味わっかんねーよ!大体なんでオレ!?オレのどこがいいわけ?!」 「まあそれは・・・なあ?」 「ああ、まあ、オレらもバンビの気持ちわかるていうかなんつーか・・・・」 「はあ?どーいう意味だよ?」
いかん、エンドレスで続いてしまう(爆)
toshimi: (02/02/11 3:36) エンドレス(笑)ええもう、終りませんよ〜(笑) 仲良し兄弟としては、アニは純にボヤいたりもしそうです(希望) 「なんかさあ、バンビが俺のこと好きらしんだよね」 「え、兄貴、知らなかったの!?」 「・・・え?」 「兄貴って・・・(そこまで鈍だったんだ・・・)」 「え???」 みたいなー(ほら止まらない)
kaoru: (02/02/11 3:47) 「で、結局どーすんだよ?筆下ろししてやんのか?」 「するわけないだろ!」 「なんだよ。アニ相手なら俺も安心して任せられるのに」 「だ〜!!ヤメロ!だいたいバンビがオレのこと好きなんて信じらんないし」 「じゃ、今度試しになんかしてみろよ。」 とか言ってるとこにバンビ登場。 「よう〜バンビ(言いつつ肩に手を回してみる)」 「んだよ、さわんなよ(言いつつ肩を叩く)」 それからトイレかなんかでバンビ退場。 「手叩いたぜ?絶対オレのこと好きなんて嘘だよ!」
「ホントに鈍いやつ・・・・・」 「な、あのときのバンビの顔みりゃわかんじゃんなあ?」
エンドレス〜(爆笑)
toshimi: (02/02/11 3:52) あはははは!いいですよそれ!マジでSSに出来ますって!(笑)
「い〜じゃん減るもんじゃねえしなあ?バックリやっちゃえよー!」 「なんだよじゃあマスターがやってやればいーじゃん!」 「俺はやだよ!」 「俺だってやだよ!」 「アニ?(真顔)」 「な、なんだよぶっさん」 「バンビを宜しく頼む・・・それが俺の遺言だ・・・」 「・・・・・・」 「んだよ黙んなよ!」
あーほんと止まらない(笑) っつかマジでぶっさんもバンビが心配で死んでも死にきれないー(不謹慎で失礼してます)
kaoru: (02/02/11 4:00) 「いいじゃねーかよ、ぶっさんに心残りしてほしくないだろ?」 「ぶっさんにとってそんなに重要なことかよ!」 「ああ(笑いながら)だから頼んだぞ、アニ。オマエしか出来ないことなんだし」 「いやだ〜!!」 「バンビに愛されてんだからいいじゃねーかよ。アニだってバンビ嫌いじゃないだろ?」 「う・・・そりゃ・・・好きだけど・・・」 「じゃ〜決定!」 「ちょ、待って・・・」 そこにバンビ登場(笑)
toshimi: (02/02/11 4:05) バンビ登場(笑)
「なに?なんの話?」 「あー、お前の筆下ろしの話(笑)」 「は?」 「アニが責任持って相手してくれるって」 「しねーよ!!!」 「え・・・(ポッ)」 「ポッ?(青)」 「赤くなった!?(興味津々)」 バンビ、無言でアニの手をひっつかんで奥の個室へ(爆) マスター「あー。こりゃ今日は臨時休業かな〜(笑)」
キャッツアイ総出でバンビの筆下ろしを応援!みたいな!(あれうっちーは)
kaoru: (02/02/11 4:17) 「ちょ、バンビ!」 バタン!とドアの閉まる音。ついでに鍵が閉まる音。 「・・・・・ええと、バンビさん?」 「筆下ろし!」 「は、はい?」 「させてくれんだろ?」 「いやいや!それはモー子とかに頼んだほうがいいんじゃねー?」 「・・・・なんで?」 「だって・・・ほら!初めてがオレじゃ嫌だろ?!」 「別に・・・・・いいし」 「だーーー!よくねえだろ!なあ!」 「オレはアニがいい」 「え・・・・・・ってバンビ!待てって!」
そこでドアがバタンと開いて聞き耳立ててるぶっさんとマスターが登場とかそんなオチはどうですか?(ベタな!)
toshimi: (02/02/11 4:22) あははは!いい!いいですよ!(しかしさらに続く↓)(え)
「あ・・・・ははは・・・コンドームはいかがですか?(超笑顔)」 「間に合ってるよ!」 とふたりを追い出すバンビ(笑) 「っつか、、、男同士じゃいらねんじゃん?コンドーム・・・」 「え、そうなの?(用意してたかバンビ(笑))」 「バンビ、、、、、(泣きそう)」 「オホン(咳払い)、で?」 「で?」 「アニが指導してくれんだろ?」 「俺がーーーー!?」 「だって俺、やり方知らねえもん」 「うっわ開き直りやがったよ・・・」 「だって本当のことだもんよ」 「・・・・・・・・・・・」 「・・・・(じっと待つ)」 「じゃあ、、、とりあえずキスでもしてみる?」 「、、、うん、」
わーーーー!マジで止まらないーーー(涙出るー)
kaoru: (02/02/11 4:39) がっしとアニの肩を掴むバンビ。 「(うっわ、くる・・・・・)」 「・・・・・・・・」 「で、どうだった?」 「・・・・すっげ気持ちいいかも・・・」 「(マジかよ、おい・・・・・)」 「なあ、もう一回していい?」 「あ〜・・・・・・いいよ」 再度キス。 「・・・・・・・・」 「キスだけで気持ちいいんならこれだけでよくねえ?」 「は?何いってんの」 「そんな急に筆下ろししなくてもさあ・・・なあ?・・・!」 どうにかして逃れようとしてるとこに勢いよく押し倒すバンビ
マスター&ぶっさん 『おいおい、とうとう押し倒したらしいな』 『バンビ・・・・経験なしなのに進められるのか?』
toshimi: (02/02/11 4:45) とりあえずアニをぎゅうと抱きしめるバンビ(笑) 「なんか、、、俺、へんかも、、、」 「はあ?」 「アニすげーやわらかい、、、(更にぎゅう)」 「おいちょ、バンビ、マジ!?」 「俺さあ(アニの顔を覗き込む)」 「え、」 「アニのこと、好きだよ。本当だよ?」 「・・・・・・」 言っても一回キスするバンビ(とりあえず舌も入れてみる) 「・・・・・・」 「・・・・・・・っ、(感じてみたり)」 「アニ、」 「・・・(うわ、なんか俺までへんな気になってきたー;;;)」 そのころのドアの外の会話 『・・・・・』 『・・・・・』 『(同時に)マジ!?』
止めて下さい(笑)
kaoru: (02/02/11 4:56) 「なあ、アニ。いい?」 「・・・・・(はあとタメイキつきながら)そういうことは普通聞かないもんだぜ」 「え・・・?」 「雰囲気で掴むんだよ、普通は。それ以上進んでいいのかどうかなんて」 「ふうん」
あーーあーー!! これ以上は無理です!続きは利美さんお願いします(爆)
サクツカ同士の薫さんと妄想が走りすぎた悪ノリバンビアニ会話。 ここでお互い経験不足を理由に(黙)続きを押し付けあって強制終了。5時だったしね!仕事だったしね!っつか対談でソレシーンは書けないだろう(笑)。ははは。バンビアニ的には。このまま、バンビはバンビなりに必死だし、アニは流されるばかりで(笑)そこそこきちんとやったのではないかなと。いやまあ、入らなかったかも知れませんけども(下世話な)。いやでもアニはきっと笑わないと思うから(笑)。大丈夫。こんな初体験もありですか?ないですか。そうですか。
そんな昨夜の結論。 バンビの勇敢な無鉄砲さ(割れたビール瓶を突きつける(犯罪未遂))はアニ仕様(笑)。 「死んでも守れ!キャッツアイ!」 「つーか死んじゃダメだろーバンビー(素)」 アニメワンピースの見すぎでした。(丁度コーザ・ビビの回でした)
|