DiaryINDEX｜past｜will
| 2002年02月24日(日) | モビ男来る |
ビニールに包まれた物を差し出してきた
恐々開けてみる…車だ！しかも黒い
「何で黒なの？」買うのはシルバーサテンじゃなかったかしらん
主人は平然とし、車に見とれている様子
「違うよ！違うよ！こんな色じゃないんじゃないの？」
夢を見てた…正夢になるかも
「さァ楽しみ」
営業開始の10：00に伺う
既にお客さんが居る、車購入する人多いのね
席に案内され、コーヒーが運ばれてきた
何時もながら、なんてサービスが良いのかしらん
一応の書類、メンテナンス本、マニュアル本などの説明が終わり「さァ支払いだ」
昨日数えた、百うん十万円
内金とカード払いの最高限度額を差し引いた金額だ
わずかでも安く購入したかったので結構値切ったよもりだ、何千円まで
カードで購入するとキャッシュバックがあるので、カードの会員にもなった
領収書を頂き、モビ男が来るまで暫し待つ
「来たよ〜〜〜」
素早く外にでた主人、私は…ビデオの準備
モビ男の正面から撮影開始
既に主人は運転席に座り、説明を受けていた
モビ男を舐めるように写した
もちろん、記念のナンバーもアップでね
嬉しさのあまりだろうか、主人は少し緊張しているようだ
試乗はしているものの、自分の車になったからだろうか褒めまくっていた
帰宅し早速、愛好者のサイトに会員登録していた
14年前の車とは雲泥の差らしい…キーレス、車内灯、エアコンなどなど
車内灯に至っては、なかなか消えないと試行錯誤
ドアを開き点灯！…ドアを閉めて消灯！…しない？…キーを差し込んで消灯
またまた消灯しない！？…キーレスにてロックすると消灯
「凄すぎ！ビックリ！」を連発、最近の車に慣れていないのね〜
子供の様にはしゃいでる！
暫くは、モビ男を長男にして沢山遊んでいいよ
