作品NO.1、NO.2に引き続き大作としてはラストを飾るにふさわしい作品を紹介します。こちら ↓熱意あふれるハイタッチを繰り返す事で作り上げられた変化に富む壁面の遊び心は暮らしを不自然なまでにマルチカバーやランチョンマットを必要とする異空間へ誘います。作者紹介最多登場の花太郎、そして雪太郎兄弟。こちらの作品は完成してからかなりの時間が経過しています。両氏とも過去の栄光は振り返らない姿勢を貫かれています。現在は日々新たな小作品を生み出す意欲を見せる両氏です。