作品NO.1に続く大作をご紹介します。こちら ↓光沢のある質感を大胆なまでにチェンジ。全く違う素材を生み出すことに成功いたしました。単調な存在感をたたえていたこれがあの合成皮革だとはにわかには信じられません。偉業を前に座ることも躊躇させるソファーへの変貌です。作者紹介お昼寝中のサリー先生。(昨年撮影画像)腕の高速回転は他の追随を許しません。ソファーの側を通る時、必ず作品追求するサリー先生です。