ネコヤシキ日笑
日記モドキ ↑目次|←昨日|明日→
箪笥の置き場を空けなくては私が眠る場所がない。 おかげで、捨てるモードにスイッチが入ったゾ。 ぱかすかぱかすか捨てた。
もう、とうに処分した服の余り切れやボタン、 就職したころの給与明細や古い通帳、 ユースホステルの会員証や周遊券、 少しだけ残った化粧品、 かわいい箱、布、 古い保証書、取扱説明書、などなど
象、とまではいかないけれど、 豚、くらいは捨てられたかな。
でも、きょうもまだ、箪笥の置き場は空かなくて、 足の踏み場がなくて、つま先だちで箪笥を避けて歩く状態。 とにかく眠る。 まあ、おかたずけ初日としてはまずまず上出来。
|