::::::Hiroya::Monologue::::::

2002年09月25日(水) 血液型人間学・・・AB型を責める・・。




AB型は好きですか?
AB型だと言われたらどうでしょう?




「ひろやさんって何型ですか?」

「僕ですか?A型ですけど・・・Aとかって言われないんですよね」

「ですよね。AB型だと思ってました」

「・・・・・・はぁ?(笑)」



はじめて言われた(笑) AB型。。。心境複雑です。。





AB型の人ごめんなさい、先に謝ります(笑)



AB型って「変人」多くないです?
AB型って「多重人格者」ってイメージないです?
AB型って「我が儘、気分屋、身勝手」な感じじゃないです?


ん・・・しかしどれも今まで言われてきた性格判断だったのですが・・。
寧ろそれは否めないのですけれども・・・



比較的、まだ知り合ってからも浅くな頃、僕はどうしてもAB型
体質らしい。そんなにいきなり自分を出さないからかもしれない。
そんなところがなのかなぁ・・・
単なる猫かぶりなシャイボーイだと思っていたんですけど、それも
身勝手な自分の勝手な思いこみですか?


っていうか「猫かぶり」と「シャイボーイ」ってまったく正反対
じゃないですかぁ(__;)



AB型の娘と過去に付き合った事があります。そりゃもう
大変なおもいでした・・。
高校を卒業して、アルバイトをしていた所で知り合った彼女。
後に俺の経験上、もっとも重要な「AB型の女」を作り上げた娘だった。

とにかくよく喧嘩をした。些細なことも大きな事でも、兎に角良く喧嘩
をした。 いつもなんだけど、俺は彼女に振り回されていた。
別れ話など頻繁で・・でもその度に直ぐに彼女から謝ってくる・・・・・


「わたしもうだめ・・あなたとはやれない・・さようなら」



5分後には・・・



「今すぐ逢いたいから来て・・」



と、泣きながら電話してくるから急いで出かけるんです。

でも、その場に居ない。なんで?どうして?
待ち合わせの駅のホーム。決まってそんな時は終電間近で、誰も居なくて
でも直ぐに話をつけないと帰れないし・・なんて思っているのに、そんな
事などおかまいなく、彼女はその場にいない。行きつけの喫茶店に行くと必ず
そこに居た。ホームの隅の鉄の柱の向こう側。完璧に隠れるわけでも無く
いつもそういう所に彼女は立っていた。


探してくれるのを待っている。


兎に角ストレートじゃない。兎に角心変わりが早すぎる・・。



でもなぜかそんなAB型に慣れているところが僕にはあった。
だって、もっとも印象的なAB型は自分の「母親」ですから(笑)


B型の父親とAB型の母親から産まれた「薄いA型」(笑)


それが俺です(笑)
なぜだろう・・みんなが俺の事を「火の玉ボーイ(古)」とか言う。
確かに行動が突発的かも。。思い立ったらその時が吉日(笑)
即実行、即解除。のめり込むけど飽きやすい。
広く浅く・・。
熱しやすくて冷めやすい。それは全部「射手座だから」だと思ってた(笑)


なんなんだろう・・・俺って。。。。






「AB型かと思いましたよ」








なんかこれも悪くないかなぁ・・・・






典型的「射手座」でAB型気質。
こんな俺ですが、宜しかったです?(・_・)/






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