徒然彷徨
つらつらと……思いつくまま。

2002年10月12日(土)

(何でこんな話になるのかは日記の方で〜)
神っているといえばいると思う。
日本では仏教が身近にあるけど実際それを信じてる人はほとんどいない。
私もその一人「神などいない」と思ってる。
ただ、ある意味では存在するとも思ってる。
それは自分自身。
よく「神があなたの行いを見ている」といわれるけど実際見ているのは
自分自身。
「罪を犯せば罰が与えられる」というのは罪を犯したことによる
己自身の罪悪感。
神は人のために存在する。
良くも悪くも自分自身のために。
ようは人間の信じたい気持ちや救われたい気持ちが神を求める。

あんまり難しく考えるのも疲れるのでこれくらいで(笑


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