絵本のページを開くとき

2002年11月05日(火) 年齢と赤ちゃん絵本

昨日寝る前に持ってきたのは、
ノンタンシリーズ。
それもとっても短い話のもの。

赤ちゃん絵本でもずっと好きなものは好きにちがいない。
いつまでも、『0・1・2こどものとも』も赤ちゃん絵本のいくつかも
親しんでいきたいと思っている。

それだけでは淋しいし、いろんなお話の楽しさは
知ってほしいけど、
短くてわかりやすい年齢の低い子向きの絵本も
思い出してページを開くときもあってもいいと思っている。
ずっとずっと楽しさを味わっていこう!!

昨日選んだのは、
★ノンタンシリーズの『おはよう』偕成社
★ノンタンシリーズ『もぐもぐもぐ』偕成社

半年かずっと開いていなかったこれらの絵本。
久しぶりに見てうれしそう!!
『おはよう』は
細かいところを見て、
スプーンの柄のところにそれぞれの顔がついているところ、
食器をごちそう様のあと各自でかたづけているところなどに
注目していた。
年齢とともに注目するところがちがって面白いなって思った。

『もぐもぐもぐ』では
ひたすらくりかえし。
「つぎなんだったっけ??りんごだぁ。」
クイズのように楽しんでいた。


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