昨日寝る前に持ってきたのは、 ノンタンシリーズ。 それもとっても短い話のもの。
赤ちゃん絵本でもずっと好きなものは好きにちがいない。 いつまでも、『0・1・2こどものとも』も赤ちゃん絵本のいくつかも 親しんでいきたいと思っている。
それだけでは淋しいし、いろんなお話の楽しさは 知ってほしいけど、 短くてわかりやすい年齢の低い子向きの絵本も 思い出してページを開くときもあってもいいと思っている。 ずっとずっと楽しさを味わっていこう!!
昨日選んだのは、 ★ノンタンシリーズの『おはよう』偕成社 ★ノンタンシリーズ『もぐもぐもぐ』偕成社
半年かずっと開いていなかったこれらの絵本。 久しぶりに見てうれしそう!! 『おはよう』は 細かいところを見て、 スプーンの柄のところにそれぞれの顔がついているところ、 食器をごちそう様のあと各自でかたづけているところなどに 注目していた。 年齢とともに注目するところがちがって面白いなって思った。
『もぐもぐもぐ』では ひたすらくりかえし。 「つぎなんだったっけ??りんごだぁ。」 クイズのように楽しんでいた。
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