さよなら、パーマネント |
箕輪〜っ、お前 日記書けよっ!!
って声が聴こえて来る。 遠くの方から。 まるでBGMのように。 エコー付きで。 しかも、平塚俊介の声で! って、またこんな書き出しかよっ!
はい、「箕輪達昭―Spiral Rhythmを語る」第2夜―前向きバージョンです。 まずタイトルですが、今回 役作りでパーマをかけたんです。 そして、芝居が終わったのと、バイトを変えることにしたのもあって、この前 結構短めにしました。 でも、パーマは評判良かったですよ。 今まで短めの黒髪が多かった僕が、茶髪のパーマにしてるっていう新鮮味もあったんでしょうねえ。 でも、ほんと自分で思ったよりも上手くパーマが出てくれて、役にも合ってたと思います。 ナルシストだからね。 役がですよ、役が。 ミッチェルがですよ、ミッチェルが。 ちょっとオカマに誤解されがちな台詞回しだったけど、ミッチェルは決してオカマではありません。 まあ、平塚君の言葉を借りれば、「そういう生き物」って感じです。 大きく分類すれば、マシューとか山咲トオルと同じカテゴリーに入るのかな? カバちゃんとは違いますよ、お間違えなく。
今回 ミッチェルには、即興でダンスを踊るシーンがありました。 そりゃあもう気持ち良かったですよ。 芝居でダンスを踊ることはいっぱいあるけど、即興で踊ったのは初めてでした。 しかも、幸も君の曲が今回も良くてねえ。 思わず身体が動く、しかも ちょっとおしゃれな曲だったので、かなり踊りやすかったですよ。 観に来てくれたクレモンの振付師のユウさんに、 「結構、高度なことしてたねえ。」 と言われて、私 ご満悦でした。
さあ、第2夜は、これで終わりです。 っていうか、ほんとは「第2夜」っていうのはギャグで、今日で終わらせようと思ってたんだけど、書きたいことがあり過ぎて、まとまりませんでした。 今日は、自分の役について書いたので、明日は 他のメンバーに対してのコメントを書いて、このシリーズを終わりにしたいと思います。 (いつの間にかシリーズになっている・・・。)
では、また明日お会いしましょう。 さようなら〜♪
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2004年05月14日(金)
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