いろいろ日記

2005年12月07日(水) make love

PM 6時半 彼と居酒屋で 久しぶりのデート。
よく食べた〜。 

話下手の二人、 わたしは 一生懸命 話のネタをふる。
気持ちはラブラブってわかってるけど 
もっと話をしてくれたら嬉しいのに・・・なぁ〜。

PM 8時半 居酒屋を出ると、当然のように
彼の泊まっているホテルへついていった。
彼はちょっと ほろ酔い加減だけど 
わたしは 飲まないので しらふなの。

部屋に入るなり 洋服を脱ぎだして くつろぐ彼、
リラックスして もうベッドに座ってるよ。

わたしもカーディガンを脱いで ノースリーブになる。

生理じゃなかったら この間みたいに ちょこっとできるのになぁ〜と
残念に思いながら 彼の横に座ってたら・・・
彼は優しく髪を撫でながら チュ チュって
軽くフレンチキスをしてきて・・・



チュされると したくなるw


舌いれて 濃厚なディープキスをしかけてやったら、
彼がわたしの手をつかみ 自分のモノ のところへもって行く。
もう そこは ビンビンって 硬くて 大きくて たくましい。


「えーーー今日 2回もしたのにぃ? もうこんなん? 
すごぃいい・・
こんなん なってたら ほしくなるやん・・・」


彼はやらしく 私を見つめ おっぱいを触り始めた。



「ほら・・もう・・こんなに 乳首がたってるぞ」


だって・・・・気持ちいいんだもん・・心の中で そう思いながら
わたしも彼の硬いモノをゆっくりゆっくり刺激してやる。


「生理じゃなかったらなぁ〜  入れてやれるのになぁ〜」
残念そうにつぶやく彼。

生理は ほとんど 終わりがけ。 
でも お昼間 ラブホのベッドを汚してしまったの。
(バスタオル敷いてたのに・・激しすぎて・・・w)

ラブホは 汚しても面割れてないから そう恥ずかしくないけど
普通のホテルじゃねぇ〜。

彼のおチ●ポ 食べたくなって ブリーフを下ろす、、、
もう とまらないもん・・・この気持ち w
ピーーンって雄雄しく 上向いている一物 が
ピクンピクンって わたしを誘ってくる。



わたしは 優しく チュ・・・チュ・・・チュ・・・

舌先で 先端の割れ目をチュ、
唾液をいっぱい出しつつ 舌でチロチロ嘗め回す。
大きく張った彼のカリのまわりも お口に咥えレロレロ〜って
彼のモノが わたしのお口の中で ビクンって波打った。

わたしは それが合図かのように オチ●ポをくわえ込み 
根元から 先っぽまでを 舌で絡めながら 上下に回転フェラするの。



「うっ・・・はぁ〜・・・んん・・・」



気持ちよさそうに 声を漏らす彼が・・・好き。
どんどんHなこと やりたくなってきちゃう。
彼のオチ●ポの裏スジを舌先で ツーーーーって
優しく  舐め上げてやっては パクって咥え込んで 
上下運動してやったり
カリや先っぽをレロレロ攻撃する。
その間に タマタマを優しく 愛撫してやると・・・
彼は たまらなくなったのか わたしのパンティの上から 
おま●こを 指で 刺激してくる。

たぶん もう グチョグチョのはず。


「こないだ ここで こんな風になった時は 
生理じゃなかったから 入れてくれたのになぁ〜」


すっごく 欲求不満になっていくわたし。
(お昼間あんなにいっぱい逝ったのに)

彼は わたしの不満を察知したのか?
カバンから バイブを取り出してきた。

クリを刺激するとこが ブルブルって やらしく振動してる・・・ 
おま●このとこに入るイボイボがついた硬い棒の突起で
パンティの上から ググって押さえられ 
わたしは気持ちよくなっていった。

腰が自然に 円を描くように まわりだす。
押し付けられるバイブに くわえ込みたがってるオ●ンコ、
だから わたしは 腰を 激しく 上下に振ってやるの、
わたしのオ●ンコを気持ちよくさせてやるために。



その間にも 彼のおチ●ポ は わたしの手の中にある。
グッと握って 上下にこすってやってる。
彼の先端部から 美味しそうな蜜が出始めると
わたしは それを 指先で他の部分に こすりつけ
滑りがよくなった おチ●ポ を シコシコ してやった。

「はぁ〜 出ちゃいそうになるよ・・・そんな風にされると・・・」
と 苦しげに 声をだす彼。

「すごい・・・元気・・・2回も出したのに・・・
あん、ダメ、、、明日もしたいもん、、、我慢してぇ〜」

イジワルなわたしは そういって 刺激をやめちゃった。

その後も フェラと愛撫とキスを 
お互い 何度も何度も繰り返しながら
最後までは逝かなかったけど 
充分感じることのできたホテルでの 夜の逢瀬だった。


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