いろいろ日記

2005年12月06日(火) お風呂場で・・・

けだるい快感が カラダの奥に まだ残っている。

終わった後の こういう時間が好き。


「さぁ お風呂 行こか。」

一息ついた後 彼はこう言った。

「うん・・・」

湯船に ゆっくりと カラダを浸す。

海くらげのように 彼のモノがプカプカ 浮いてくる。

そっと 両手で包み込む。

硬さもなく 大きくもならない かわいいわたしの チ●ポ。

タマタマも ゆっくりと 揉んでやった。

プニプニしてて でも コリコリって あるの。w

軟骨みたいだなぁって いつも思う。


「洗うぞ」

「うん」


彼が 湯船からあがろうとした時

目の前に おいしいモノがぶら下がってるのが見えた。

思わずチュってして 彼を見上げる。 

笑ってる彼がまぶしくて、恥ずかしくて、でも嬉しかった。


彼は 洗い場に出ると ローションを取り出した。

そして わたしのカラダに塗りたくる・・

まだ 熱さが残ってる気がする秘部にも・・塗る。

わたしも ローションを手に取り 彼の体に塗りたくった。



いつのまにか 彼のチ●ポは 硬く大きくなっている。
そこにも 優しく優しく つける。

にゅるにゅるって感じがスルスル〜って感じになっていくと・・
彼もわたしも たまらなく 欲情していった。


彼はおま●こに 指を突っ込んできた。

抜き差しされる彼の指・・・

ローション つけているので 動きもスムーズだ。

どんどん快感は高まっていくばかりで、
わたしも 自然と彼のモノをしごき始めていた。

彼は イスに座って 浴槽にもたれかかった。

ローションを お互いの 敏感な部分に つけ、
わたしは 彼の上へと・・・ 抱き合うように そっと座る。


グミュウウー って感覚の挿入感。
にゅるにゅるしてて 密着感が気持ちよい。


カラダとカラダの隙間がないような お互いがほんとに
ひとつの細胞になったような そんな気持ちいい密着度だ。


彼のチ●ポは 雄雄しく隆々とわたしのオマ●コを突き上げていた。
わたしが 腰を振ると コリコリと子宮の壁にあたるのがわかる。


「あ。。。。。あああんん。。。。なんか。。。変。。。」


「子宮の奥に当たってるよ、角度で当たるんだ、どーだ? 気持ちいいか?」


「う。。。ん。。。いいよぉおお〜〜あぁぁ〜〜いいのぉおお〜〜」


わたしは 我を忘れて 腰をふりまくる。

奥の奥って感じではないけど コンコンっていうコリコリっていう 
感触に とても感じてしまった。

彼も気持ちよさそうだけど・・・ここでは発射しないみたい・・・で・・・
だって ついさっき 出したばっかだもんね。w

まだ 時間たっぷりあるし・・もったいない もったいない ww



ひとしきり 楽しんだ後 振り疲れたこともあって(苦笑)
わたしたちは カラダを離した。




わたしは 彼の体の隅々を 洗ってやる。
足の指も一本一本、わたしの太ももに乗せて
全部洗ってやる。


ゆっくりと ゆっくりと 優しく優しく。

この時間も 好き。


今日は わたしの方は 洗って貰えなかったけど
いつもは お返しに彼もわたしのこと 洗ってくれる。
ちょっと恥ずかしいけど ほんとは 嬉しい洗いっこです。

そうして 彼から後ろから抱きしめられるようにして 湯船に浸かる。


ホッとする。

しあわせ〜。


時々 後ろ振り向いて チュ チュ チュ。。

でも 彼は湯船に長く浸かってられない性分なんで
すぐに上がっていった〜。

ちょっと 残念だ〜。


わたしは もう少しだけ・・・
ゆったりと 入っていた。


黒々としたワカメが湯船の底で凪いでいた。


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