いろいろ日記

2004年04月29日(木) 視線で犯すヒト

「お茶をいれてくれ」
「脱げ」
「壁に手をついて お尻をあげろ
 もっと 高く! しっかり見せろっ」

乾いたタオルで お尻や背中やお●んこを
バシッ バシッ っとはたかれる。
程よい痛さに 脳幹 がしびれてきた。


「こっち来い 磨き上げてきたか?
 調べちゃる」

次から次へと オトコからの命令に
気持ちがだんだんと 高ぶっていく。

「ね・・・キスしてぇ〜」

「ダメダ! するかどうかは 俺が決める
 おまえは されるだけ 黙って言うこと聞け!」

「・・・ん・・・うん」

「うん じゃないだろぉー 」

「はい」

「ほら おまえの ま●こ 見せてみぃ」

「どら・・・」

オトコのイヤラシイ視線が ねちっこく わたしのお●んこを
調べ上げていく。
ヒヤリとした目が、嘗めまわすように
下腹部をのぞきこむ。
時々 反応を確かめるかのように わたしの顔を見る
視線が合うと また感じてきてしまう。 
ジワァっと溢れ出した。

「おいおい ひくひく してるぞ
 中のほうは どーなってる? 
 おおーー きれいやんか・・
 ピンクだ おまえ その年で きれーな ま●こしてるな
 ピンク色に ぬめってるぞ」

「今日は 初めてだから 軽く縛ってやるな」

わたしは 初めて 縛られる。。。。

ずっと 縛られたかった。。。

嬉しくて ジンジンと感じてしまう。。

オトコは手馴れた感じで 縛り上げていく。

「うん うん いいおっぱいだ。」

縛り上げられたおっぱいは 隆起し 乳首はジンジンとうづき
立っている。

わたしは たまらなくなって 足先でオトコのモノを触り出した。
意外なことに それは 半立ちだった。

 


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