「お茶をいれてくれ」 「脱げ」 「壁に手をついて お尻をあげろ もっと 高く! しっかり見せろっ」
乾いたタオルで お尻や背中やお●んこを バシッ バシッ っとはたかれる。 程よい痛さに 脳幹 がしびれてきた。
「こっち来い 磨き上げてきたか? 調べちゃる」
次から次へと オトコからの命令に 気持ちがだんだんと 高ぶっていく。
「ね・・・キスしてぇ〜」
「ダメダ! するかどうかは 俺が決める おまえは されるだけ 黙って言うこと聞け!」
「・・・ん・・・うん」
「うん じゃないだろぉー 」
「はい」
「ほら おまえの ま●こ 見せてみぃ」
「どら・・・」
オトコのイヤラシイ視線が ねちっこく わたしのお●んこを 調べ上げていく。 ヒヤリとした目が、嘗めまわすように 下腹部をのぞきこむ。 時々 反応を確かめるかのように わたしの顔を見る 視線が合うと また感じてきてしまう。 ジワァっと溢れ出した。
「おいおい ひくひく してるぞ 中のほうは どーなってる? おおーー きれいやんか・・ ピンクだ おまえ その年で きれーな ま●こしてるな ピンク色に ぬめってるぞ」
「今日は 初めてだから 軽く縛ってやるな」
わたしは 初めて 縛られる。。。。
ずっと 縛られたかった。。。
嬉しくて ジンジンと感じてしまう。。
オトコは手馴れた感じで 縛り上げていく。
「うん うん いいおっぱいだ。」
縛り上げられたおっぱいは 隆起し 乳首はジンジンとうづき 立っている。
わたしは たまらなくなって 足先でオトコのモノを触り出した。 意外なことに それは 半立ちだった。
|