深く,深く,真紅の海へ。
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なんだか久しぶりにログインしたら、懐かしさが込み上げてきてしまった。 ココが一番落ち着ける場所なのかもしれない。
解離のヒトとの関係は、まだ続いています。 私のいとしいヒトは、誰かと統合して、Nぎと名前を変えました。 私にはそれが腑に落ちなくて、未だに時々気が狂いそうになります。
やはり彼らは日々変化していて、眠っていたりもして、 前はもっと大人びていた子が、とても子供っぽくなっていたり、 前はもっと子供っぽかった子が、少し大人っぽくなって居たり。 私は時々、泣いています。 何に泣いているのかは、わからないのだけれども。
だけど前より知らない人格が増えたのは確かで、でも私には紹介などされていない。 それは私がキレてしまったのだから、仕方ないのだけれど、時々それがとても寂しく思われます。
だけどもぅ、私が要らないのは明白で。 彼らは彼らの新しい友達、、、解離の友達ができていて。 私にはどうがばっても、理解できない、想像できない世界なので、 それが偶にとてつもなく悔しいのです。
未だに独りで居るのは苦手で、私も解離だったらよかったのに、 なんて思わなくも無いのですが、それでもすぐ、やはり独りでよかったのだろう。 と思えるようになったのは、進歩だと思うのです。
私は私の道を選べる。 ソレがたまらなくうれしいことなのだろうと、気づいたのです。
だけれど、彼らの世界が理解できないのは、やはり悔しいのです。 私も解離だったら、彼らの世界が理解できたのに、もっと親しくなれたのに・・・と。
彼らは私にうそをつきます。 それは私を思ってなのか、私が彼らの世界を理解しやすいようになのかはわからないのですが、 度々矛盾を生じるのです。 そうすると私は、イライラしてしまうのです。
そう。 愛しい人は矛盾が多すぎるのです。 メッセのときに、「友達にメールしたら、『もう突っ込まないよ』て言われちゃった」等と言いながら、 コノ前の電話では、「でも私がメールしてるのは柘榴ちゃんだけだから」とか言うわけです。 記憶障害なのかもしれないし、過去していたけれど、今はしていない。 のかもしれない。だけれど、私にはソレがただの矛盾した、都合のいい言葉にしか聞こえないのです。
今私は、彼女たちにうそをついています。 彼女たちが私の書いてる日記(エンピツではない)を観てることを知りながらも、 さも観てないと思って書いてる振りをしています。 私は彼らも操りたいのかもしれません。
なんて、醜い感情でしょう。
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[My追加] また,読んでくれる?(音瀬はMy告知してません。)
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