深く,深く,真紅の海へ。
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学校に行った。 イデチャンに軽く怒られた。 「音楽のノート持ってちゃったでしょう。 点取れなかったら音チャンのせいだよー(笑」って。 「ごめんねー。昨日持ってきてたんだけど,持って帰っちゃった。」 ―凄く申し訳ない気分になった―。 だから,お手洗いに行って斬った。―リスカした―。 この頃は一生懸命我慢して,2本程度にしてるんだけど4本程斬った。 少し,すっきりした。 教室に帰って,消毒してバンソーコーしておいた。 血が,ブラウスに付いてた。またやった。 家に帰ったら,また洗おうと思った。 イデチャンごめんね。
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今日は検査でした。 CTと脳波の。 疲れました。なんとなく。緊張しちゃって―。 あはは。 CTは凄く楽でした。 「動かないでね。」 とかは言われたけれど。―先生タバコ臭かった―(笑。
で,脳波の検査。 なんか疲れました。 よくわからないもの―丸いのに線が付いてるぽかった。―を 頭につけて,暗くされて先生は別室に行った。 「目を開けてー。」 「目を閉じてー。」 「吸ってー。」 「目はつぶってて―。吐いて―。」 「じゃぁ,楽なカッコをしてて。寝てもいいから。」 大変だった。 で,眠れないから色々考えてた。 起きてるのと寝てるのの中間にいる感じだった。 そしたら急に目の前が明るくなった。ビックリした。 電気がちかちかしてるみたいだった。―目を開けれないからわからないけど―。 頭が痛くなった。少しだけだけど。 そしてそれが終わったと思ったら,部屋の電気がついた。 先生が 「音瀬サン終わりましたよ。」 って入って来た。 頭に付いてたものを取ってもらった。 少し温かいタオルで拭いてもらった。―臭かった。 病院の匂いがした。老人ホームの匂いがした。 ごめんなさい。その匂い,苦手です。 病院とか,老人ホームとかは別に嫌いじゃないんだけどね。 ―老人ホームは時々悲しくなってしまうけど…失礼だね。私。―。 そして,母を捜してくれた。 母は銀行に行ってるのは知ってた。まだ帰ってなかった。 それを言った。そしたら, 「じゃあココで待ってたらいいよ。」 みたいなこと言われた。 最初の印象悪かったけど,嫌いじゃないかも。って思った。 ―単純だなぁ。私―。(笑
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この頃よくわかんなくなってきた。 この日記は,愚痴日記で, 表―“lapisu-lazuli”―で書けない事を書く日記のはずなのに,色々書いてる。 ―まぁイイヤ。表は幸せなことを書けば―。
------------------------------------------------------ 夜中にケータイから書いた日記です。―ネットが繋がらなかったときに。
一人は嫌だ。
寂しいんだ。
誰にも言えない孤独。
嫌だ。嫌だ。嫌だぁぁぁぁぁっ!!!!!!
誰か助けてよ。
―金八先生、見てて思った。
直はいいな。
母親に言えて―。
私は誰にも言えない。
苦しいんだ。
手首の傷を隠すにももう疲れたんだ。
誰か私を助けて―。
―病院に行くべきなのだろうか?
母に知られずに行けるなら行きたい―。
もぅ孤独は嫌なんだ。
私はどうすればいいの―?
誰か私に教えてよぉ―。
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[My追加] また,読んでくれる?(音瀬はMy告知してません。)
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