或阿呆の人生
kimko



 教習所奮闘記その1 いわゆるルームメイトか?

10時半には長崎空港にいなければいけない。遅刻は厳禁。というか、念には念を入れるくらいのことはやってもいいかもしれない。

てなわけで、起床は7時。起きたらほとんどすぐ飯。昨日駅前のミスドで買ってきたドーナツをいくつか食う。連れは朝から幕の内など食っていたが。恐れ入る。どうも連れは準備もかなりのんびりしているというかなんというか。どうもこういうことはてきぱきやる自分にとっては慣れない。昨日の長崎市内然りであったが。

8時には宿を出る。すぐそこにバスターミナルがあるので楽だ。切符買って待つ。どうも乗り場のそばがトイレで変に芳香剤のにおいがして気持ちが悪い。相変わらず暑いし。

バスに乗って海沿いを走る。大村線が併走している部分が結構多い。大村駅前を通ることがわかっていれば諫早ではなくて大村に泊まって大村までは列車に乗っていったのだがね。

1時間かからずに長崎空港へ。だいぶちゃちい。にしても、飛行機乗らないのに空港行くのは初めてだ。というより、空港自体が2回目だったりするのだが。にしても、1時間半くらい時間まである。連れはやたらと来てないかと言っていたが来てるわけない。

10時くらいになるとそろそろ周りをきょろきょろしだすわけで。たぶん警備員とかにとっては、1時間以上も乗らないのにロビーにいる連中はさぞかし不審だろう。おまけに大荷物だから迎えの人間でもない。何人か怪しい人たちがいたが全然違うようで10時20分を過ぎる。あと10分。

そのころになってようやく担当者が来た。空港に今日集まっているのはわれら2人だけというので早速出発。にしても、もうちょっと集合場所の変更はできないものだろうか。佐世保市内なんだから佐世保駅でもいいんじゃないかと思うのだけどね。

車はまた大村線に沿って走る。さすがに教習所といおうか、空いていてもスピードは出さない。当たり前か。意外と佐世保まではかかるもんだ。ハウステンボス通って行く。佐世保市内に入ると駅前には海。おまけに軍艦。米軍基地があったりする。基地の前にはやっぱりアメリカ人がいっぱい。そこからさらに10分くらい走ると九十九島観光の入り口。そこからさらに数分行ったところにそれはあった。環境的には結構いいかもしれない。

車を降りてしばし待つ。とりあえずまず飯を食いにいくことに。もう昼だし。で、食堂へ行ったわけだがどうも勝手がわからない。おばちゃんにいろいろ言われてようやく食う。他の人たちの前でかなり恥をかいてしまった。荷物多いし。さて、そしたらすぐに受付。視力検査をやらされる。いざというときに備えてメガネまで作っておいたがとりあえずクリア。なんか免許証の条件欄に書かれたくないのよね。それだけ。

さて、そのあと宿舎へ。ここは敷地内に宿舎があり、そのつもりでいたのだが車で行くとのこと。どうも勝手が違うようだが…どうなることやら。とにかく暑い。車で数分のところに普通のアパートが。たぶん人がいっぱいなのでこっちに住めということなのだろう。最初案内された部屋に入ろうとするとなぜかプーさん人形といかにも女性が暮らしてるなといった感じのにおい。部屋を間違えたらしい…さて、気を取り直して。中に入るとそれなりの家具が置いてあった。ポット、冷蔵庫、テレビなど。かなり新築。部屋は6畳よりも少しあるくらい?台所のほうとつながってるので実際よりも大きく感じるかもしれない。しかし、無線LANは使えないとのことなのでちょっとそれだけがね。

しかし、13時には説明があるのでゆっくりしているわけにもいかない。道がよくわからないので荷物だけ置いて早めに出発。裏道を通ると結構すぐに着くと言っていたのでその道を探すつもりでもある。まぁ、適当に近そうな道を歩いて到着。徒歩でも5分かからない距離だ。

13時に説明がはじまる。うちら2人だけ。学科の受け方とか教習の流れとかスケジュール表についてとかいろいろ。合宿でも結構余裕があると聞いてきたのだがだいぶ第2段階になると暇がない。第1段階でもそう遊んでる暇がない。まあ、うちらは離れた場所に完全に2人暮らしなので遊ぶことも変なやつに絡まれることもないと思うが。そんなこんなで説明終了。と思ったらすぐ1発目の学科。

まぁ、学科は教本にしたがってやるわけだが、説明はかなり丁寧だ。教科書自体が中学生が使うような感じだし。よくわからん無味乾燥な専門書ばかり読んでいる身としてはいいものだ。ただ、逆に教科書がこういう感じな分果たしてこれだけで試験に対応できるのかという不安がある。やはりここはあとで本屋に問題集を買いに行く必要があるだろう。そのあとは1時間空きでトレーチャーというシミュレーション装置みたいなのをやったあとにいきなり乗ることになっている。かなり詰め込んでるね。

その1時間の空きのときにコンビニで2か月分のプロバの金を払う。これでとりあえず帰ったときに利用が停止していることはない。そのあとは新聞でも読みながら時間をつぶす。無料PCコーナーは2台しか使えないのでいっぱいだ。かなりボロい感じがするが。あとは、無線LANが使えるほうの部屋に移動はできないかと頼んでおく。どうやらOKみたいだが。そして16時。ゲーセンにあるようなマシンに座ってエンジンのかけ方とかハンドルの回し方とかクラッチの扱い方などを練習。なんとなくわかったようなわからないような。とりあえず実際に乗ってみるしかないんだろう。

次の時間にいきなり乗る。説明のときに説明してくれた人だった。エンジンかけて発進してカーブ曲がって走る、というまあ、基本の基本の動作をやった。半クラッチの感覚がまったくもってわからなかったがとりあえずエンストはしなくてすんだ。ただ、やっぱり感覚がつかめないので発進がぎこちないね。

いきなり乗って疲れたところで終了。飯食って帰宅。洗濯物がたまっていたので早速洗濯。幸いながら洗剤もある。天気もいい。部屋の問題も話し合った結果このままでいこうということに。寮は敷地の中だがどうも自由が少ない。変なのもいる。ネットはその建物にPC持ち込めばできるという。それならばここでのんびりとマイペースで暮らしてるほうがいいだろう、っていう結論。

さて、洗濯物干して飯食いに食堂に行ったが、ついでに部屋のことを言おうとしたのだがもう担当者が帰ってしまったとのこと。月曜日にかけるしかない。飯食ってコンビニで食料など買って帰宅。疲れてしまったので風呂入って結構すぐに就寝。明日は休みなので買出しに行こう。

2003年08月23日(土)
初日 最新 目次 MAIL


My追加
エンピツ