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■ Lost in highschool age(番外編その1)
実際、これだけ間隔が空くと忘れてしまうので、日常の流れじゃなくて番外編、って感じでコラムっぽいものを。たまには思考することも必要だしな(笑 ちなみに未推敲のままあげます。
本当に20代になってしまうと月日の流れというものは早くなってしまうもので、1日2日くらいはすぐだ。そして土日がきて、また月曜になって学校に行き、バイトをし、何時の間にかまた次の週末が来る。あまりその中には大きな変動というものはない。以前は大きな変動みたいなものを求めてかなり無理して求めていた部分があったが、最近はそうでもない。まあ、そういうことをしている暇がないだけなのかもしれないが。
果たして自分が求めていたものとは何か。ひとつは未だ見ぬ異性の相方。もうひとつは高校時代に失ったままの若者らしい青春というか。前者はもうしつこいのでいいや。そのまま後者につながってくるのであまり深くは語らない。大学入ってかなり無理をした、というよりは変えようと思ってほぼ2年間やってきたが、一定の成果は得られたものの最終的な目的は結局果たせなかった。あまりに自分の周囲から離れたものに対象を得ようとしていたのが間違いだったのかもしれない。本来なら高校時代に体験しておくべき初歩的な恋愛というか、そういうものを高校時代に経験できなかったため、普通の人よりも2年ほど遅れたスタートとなってしまった。しかし、外から見えるのは実年齢であって、自分の高校時代の経験不足を理解してくれる人などいない。確かに、ある程度のところまではいけた。しかし、最後の詰めがどうしてもダメだった。完全に自分を見失っていた時期もあった。そして、結局全てを失った。
あまりに非日常的なところに答えを求めていた、ということには全然気付かなかった。そして、失って、痛い目を見て、第一線から退いてまるで予備役の軍人になったとき、わかるようになった。二兎を追うもの一兎を得ず、ではないが、そういうものに限りなく近い状況だったと思う。
さて、高校時代に失った青春とは何か。男女の隔たりなく遊んだり、ごはん食べたり、そんなことに憧れていた。たぶん、それが自分の思うところの若者らしい青春なんだと思う。今更部活やっときゃ良かった、なんて思っても遅い。さんざんあの子に部活時代の思い出なんか聞いてしまったおかげで、部活やってりゃ相方もできたんじゃないか、なんてどうしようもないことを考えたり。まあ、なかなか難しいだろうね。大学生になればもうそんな異性だからって意識する事もないみたいで、遥かに高校時代よりはマシにはなったけど、それでもやはりサークルやってない自分にとってはほとんど蚊帳の外に近かった。まあ、大学生になっても避けられるようでは終わってると思うけどね。結局、あの頃にしか出来ない事は今になっては出来ないのだが、それでも、より近いもの、自分の思っていたことにちかいものを探しつづけているんじゃないかと思う。
2003年04月22日(火)
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