「断末魔のあえぎ声」どうして、断末魔が喘ぐのだろう?惹き付けられた一文だ口角をあげ、不気味な笑みを浮かべるわたしとそうしていることを必死に止めようとするわたし共存よりも独立と言う名にした自由を選ぼうとしている空虚で仮想の自由よりも手にすればいいのにたとえわたしがきえたとしてもそれはそれでわたしの望みでもあるんだ灯した炎がゆっくりと消えれるように