むかしはこんなに愛されたいと願っていて再確認してしまったどんなに望んでもそれはなかった私が願うかたちではひとを変えれば季節のように変わると浅はかな考えで想いを重ねあえなく、さよなら唇が 手が 胸が欺けない心が拒む嫌じゃない 恐くない震えに変わってた片目で泣けるよ