君のくれた曲たち君を構成した一部きっと3年以上も前経過してから聴くと愛してもらえてたのかと錯覚してしまう歪みながらも傷つけて確認してたのだろう我慢して縮こまって見せた君より魅せていた君のこと愛してる温もりは治らない居ることが苦痛を生む悪循環なのはわかってるそれでも会いたい君はこわいビットの世界で探してみるも見つからない愚か者の私にはぴったりの結果泣いて流してしまおう嘘にならないように