私が灰になっても貴方は来ないで陰を隠し続けるなら決して会いたくないの冷たく刺さる瞳も泪してる瞳も貴方で貴方は貴方しか居ないから時々呟く詞(ことば)が詐りないとするならあのこれからも約束は待ってるもし詐りなら私は待てない手に取れるなら掴んでずっと一緒に居たいよでも所詮は叶わぬ七夕の夢