 |
 |
■■■
■■
■ 事実は小説よりも奇なり
●ドラマ『獣医ドリトル』を観た7歳の息子。 『ぼく、大きくなったら病院になるぅ〜 ぼく、看護学校に行くんやなぁ?』
はぁ? どれ一つとしてあってないんだけど。
●夏の家族旅行で、7歳の息子。 富士山を見て、『あぁ〜富士君やぁ〜』
ああ〜富士さんを男にしたかったわけね! なんでやね〜ん!?
●ゲームセンターにて、7歳の息子。 『かあちゃん、宇宙飛行船うまいなぁ〜』
それを言うなら、UFOキャッチャーなんですけど。
●自宅にて7歳の息子。 バスタオルのマントをつけて、『見てぇ〜ぼく、サラリーマンやでぇ〜』
はぁ? マンがついてたら、誰でも正義のヒーローになれるわけね。
●話を何とか聞いてほしい10歳の娘。 『なぁなぁ〜あんな〜なんかなぁ〜あんな〜』
結局、何の話をしたかったのかわからないままの母(?_?)
●うちに遊びにきた10歳の娘の友達。 掃除機をかけている私を見て一言、『お疲れぇ〜』
あんたは私の上司か!?
●鶏肉と玉子のすっぱ煮を作った私。 鶏肉の嫌いな旦那。
私 『食べれるから食べてみ。』 旦那 『まぁ食べれるけど…』 私 『まぁ1回食べてみ、食べれるから!』 旦那 『だから、食べれるって!』 私 『食べれるから、食べてみって!』 旦那 『だから…』
旦那が、鶏肉を口にするまでの果てしなき道。
2010年10月24日(日)
|
|
 |