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■ ちょっと思い出した話
こないだ義父がうちに来てる時に、義父の友達が亡くなったと連絡がありました。 既往症はいろいろあったのだろうけど、最後は伝染性の皮膚病に罹っていたらしい。
義父はこう言いました。 『皮膚病になる人というのは、人の悪口ばかり言ったりしてるらしいな。 そんなだから皮膚病みたいな病気になるんやな。 本にそう書いてあった』
私は良識ある義父でも、こういうことを言うのか、そういう教え・思想みたいなものが世の中には蔓延してるんだなと思って、人々の中に深く根ざしてる病根みたいなものを思い知らされました。
私は言いました。 『それは違うよ、皮膚病だからって、そうだとは言えないよ。 皮膚病といっても、ただの病気で、誰でもなる病気だよ。
もし性格の悪さが表れるとしたら、それは病気という形ではなくて、表情とか人相には表れるかもしれないけど』
『そうか…アイツは皮膚病に罹ったから死んだんかな?』
『たぶん…体が弱っていて抵抗力が落ちていたから、その皮膚病に感染したんだと思う。 その皮膚病自体は、そんなに大した病気でもないし、健康な体力のある人なら触れても感染しないものだから』
義父が納得してくれたどうかはわからないけど、偏見って怖いなって思いましたね。
2006年10月18日(水)
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