| 蛍桜 |
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| こんびにえんす |
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私が今までやってきたことってなんだったんだろう? 軽く他人が手にすることの出来るものだったのだろうか そんなちっぽけなもののために私は突き進んでいたのか なんかむなしくなった それで本当に、私の意味がなくなるのなら それは本当に、全否定になる これから先の道も、掠れて見える 確かなものは何もないこの世界で 信じるべきものも何もない中 自分の足だけを頼りに歩いていても 結局道が曖昧ならどうしようもないんだ 私は完璧なんかじゃない 葛藤もするし すべて正しいことを選べるわけでもないし 誰かの手をひいて歩くこともできない すべて器用にこなせるわけでもない 他人の思い通りに動けるわけでもない 完璧にすべてをこなせ、と言われても どんなマニュアルを渡されても 私には到底できないことだらけ そんな中で屈辱を味わいながらも 立ち止まっていてはいけない、と一種の宗教のように 神様を信じているかのように唱えるのはなんでだろう? たとえば私が自分は不幸だと嘆く 母親には捨てられて、父親は早くに死んで 愛を手に入れることができなかったから 人を愛することができないのだと言う でも、だからって人を傷つけていいことにはならない それを言い訳にして、人を愛せないと嘆くものではない それは環境に甘えているだけなんだ 不幸に甘えているだけなんだ って、最近思うようになった たとえば彼氏に浮気をされたことがあって 男の浮気を疑ってしまう癖がつくとする だから相手を信用できないのは仕方なくて その浮気をした彼氏のせいだと言うのは何か違う やっぱり、過去に甘えている どうしてそういうことに気付けなくて 周りのせいばかりにするのか どうして自分は何も悪くないように 刷り込まれていくのか 人間って便利だなーってよく思う 便利だなー |
| 2008年09月07日(日) |
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